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カテゴリ:こどもたちのふうけい
最近、"あいうえお”を覚えたばかりのむすめは、
そこらじゅうにあるひらがなを読んでは、嬉しがる毎日です。 ある日、のこと。 『まま、これは、はさみの は でしょう これは、くつの く でしょう これは、あひるの あ でしょう これは、つみきの つ でしょう!? 』 「うん、うん…」 私は、洗濯を干しながら、適当に返事していたのですが、一体何を見ながらしゃべっているのかと、むすめが広げている物を見ると… 『 はぐあぁっっ!! 』 そのときまさにむすめが見ていたのは,旦那の愛読書。 『北斗の拳 ダイジェスト版』 ラオウの断末魔の叫び声 の部分でした…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年02月26日 12時27分55秒
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