ドライって!
急にですが、イカ墨スパゲティ食べたくなった おーじです。今日は、いよいよ高まってきた!ドライスーツ&キャンペーンのお知らせです。本気で、ダイビングを1年通じて、楽しみたいなら~ス~パ~ドライです『でも ドライって高いでしょ~~~~!!』と、最初の一声が聞こえましたが、総合的に見るとそうでもありません。1、着用期間Q ドライってどれくらの、温度になったら着るの?個人的な差はありますが、水温20~22℃くらいが関西では、衣替えのシーズンになりますね。そして、22℃以下は11月~6月。つまり1年の8ヶ月はドライで、潜ると水中で快適なFUNが、できるわけです。(今年は、まだ24℃ありますが・・・)2、耐久性は? Q ドライスーツってどれくらもつの?わたくしが、使っているドライは、前の店長からのお下がりですから10年。しかも、体にピッタリしたものでは、ないので、太ったから、痩せたからといって着れなくなることもありませんので、ウエットスーツよりも、持ちはかなり良いですね。まあ、一生もの3、扱いは、 Q なんか、難しいっていうけど・・・初心者でも、使いこなせるの?ウエットで、問題なく潜れれば、そんなに難しいことはありません。潜る原理は、一緒なので、すこしコツが分かれば、誰でも使いこなせますよ心配な方は、プールで練習もできます。 4、価格はいくら?Q ドライでも、安いお得なやつってあるの?ドライスーツも、着るダイバーが増えて、価格も手ごろなものも、結構あります。MOBBYなら、REGARO DRY ¥141,750(定価)TUSAなら、DEJ102 ¥178,500(定価)これも、今のキャンペーンを利用すれば、¥141,750→¥ 99,225(30%引)¥178,500→¥107,100(40%引)ウエットの倍の期間を快適に潜れるわけですから~そう高くはないんですよ。その他 冬の透明度は、夏の倍ダイバーは半分脱ぎ着は、楽だし、濡れないから、着替えなくていいし、シャワーは2分まさに、夢のスーツなんです