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テーマ:日常。(232)
カテゴリ:日常
ちょいと、題名、これでいいのかと・・・・・。
いやね、他のとこで、書こうとした記事なんだ。 僕は、あるときは、作業着、着る仕事なんだよね。 で、あちいのさ・・・・・・・。 普通、こんな生地つかわねえよ!!! ってくらい、なんも考えていない作り。 ほんと、暑くて死ぬ・・・・・。 で、たぶんね、机上の空論なんだと、思うのさ。 で、たぶん、スタンスでは、俺、敵にまわっちゃうと、思うよ。 まあ、いいや、そんなこと。 今日ね、仕事場で、作業着あちいのさなんて、お話したの。 したらさ、やはり、倉庫の仕事してる人から、 寅一の話がでた。 聞いたらね、やはり、寅一の服はいいんだってさ。 ある外国の方が、寅一のステッカーを車にはってたら、とび職の おにいちゃんがみて、これは、すばらしいよて言ってくれたらしい。 ま、倉庫ととび職は話が、違うけどね。 で、根本は作業のしやすさなんだよね。 現場の声を聞いて、作業のしやすい動きのものの、研究だよ。 あと、かっこよさじゃないかと、思う。 で、ほんと、そういうものは、最低限のシンプルさと、汎用性だと思う。 最低限ってのは、その職に応じたコンセプトなんだと思うのね。 だから、汗をかくような運動量の仕事には、なるべく、薄く動きやすいものがよいのである。 もちろん、作業着を着る仕事にはいろいろあるから、現場の声を 取り入れるのが、一番、よいわけじゃないかとね。 で、僕らは、なるべく、薄いもので動きやすく、寒いときは、何か 重ねる程度のものが、よいねと。 当然、危険な作業を伴うものは、安全確保のための装備の アタッチメントのとりつめられるような作業着が、よいだろね。 だから、ジムでいいのさ。いたってシンプルでね。 で、装備(付加されるもの)は、その時の作戦によってわかれりゃいいのよ。 ジム寒冷地仕様とか、フルアーマージム、水中戦用ジムとね。 暑いとこで、寒冷地用ジム使ったら、オーバーヒートしちまうじゃねえかよ! で、最後にガンダム。 ジムからガンダムに格上げされるための付加価値。 それは、例えば、個人で会社作って、作業してる人なら、線が引ける よい部分。 それもガンダムじゃ、なかろうかと思う。 それは、デザインセンスや、その服のほかと比べて特化されるものだよね。 まだ、判らないや。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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