なんだか、今回、究極のブレスレットを作ってしまったような、まーです。
手の大きさと比べていただくと、判ると思います。
これぞ、するものを選ぶブレスレット。
なんかね、アホぅなブレスレット作りたかったんだよね。
丸玉はラピスラズリ、1.5から2センチ玉、繋ぎに使った石がクンツァイトのかなり透明度がよいものを繋ぎに。
したがって、繋ぎの方が高い訳で、そこいらも究極。
しかも、中のシリコン買った店で、これ、つなげたいと、みせたら、瞬間、笑われた。
こいつ、アホか?みたいな。
そこいらも、究極。
そして、クンツァイトの綺麗な石は、晴れた日にしてると、ヒツデナイト(緑)に変わってしまいそうなハラハラ感。
そう究極の誰かがあえてしないようなデザインのブレスレットは、変色、気にするのと、いびつすぎるデザインと言う意味なんですな。
でも、おもしろいでしょ?