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その前に余談を書いておきます。
今日、アメジストのアイスクリスタルを見た。 いや、アイスクリスタルじゃなかった。 ボリビアのアメトリン。 字が判らないけど、C面?シーメン?判らないけど、水晶のてっぺんに三角みたいなフラットな面があるらしく、そう呼ぶらしいが、ボリビアのアメトリンとアイスクリスタルだけらしい。 もっとも、未知の鉱物にあるかもしれないが、俺は知らない。 石の世界は、奥が深すぎて困るww さて、石に極端な人。 極端な人ほど、実は判りやすい。 極端でない人ほど、俺にはわかり難い。 大量に石にかこまれる人。 変り種に好かれる人。 エッグとスフィアに囲まれる人。 俺は友達に聞いたりで、適当ですが、エレスチャルばっかや方向の無い混沌的な人。 エッグ、スフィアでふだんお目にかかれないものを所有する人は、整然とされた完璧な世界に住むと思う。 変り種に好かれる人は、独特な博士で哲学者的である。 大量の石に囲まれる人は、なんだろ、石の国だろな・・・・・・。 判らないけど・・・・・・。 時に石に言わされる事もあるかもしれないなあ。 この世と別空間に住む仙人的なところも、あるんじゃないか?と。 エネルギーの極端なフィールドには、きっと、慣れが必要なんだろね、自然なナチュラル的な。 ふと、自分が無になった先に、何か見えるものが・・・・・・。 なんかナチュラルな地球意思みたいな部分だろうと・・・・・。 そんな事、思った。 そして、石好きさんは、自分の好きな石の世界が似合ってて幸せだろうなと。 僕も僕の石の世界が気に入ってるから、言える事なんだけどさ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.10.01 01:16:10
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