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カテゴリ:編み物
ちょっと下膨れになったけど完成。 色んな人の記事を読んで、出来上がり寸法より小さくなったとか糸が少なくて済んだとか書かれてたので緩めに編んだ方が良いのかと、手加減の出来ないやつが思いっきり緩く編み始めて、だんだん紐を引き出すのが面倒になり目が小さくなっていって、始めと終わりでは2倍くらい目の大きさが違ってしまったけど、練習だから良いのだ。 パターンは「かぎ針編みでラフィア風の帽子&バッグ」のメタリックなマルシェバッグ。 指定のエコアンダリヤで7/0号じゃなくてビニール紐で8/0号で編んだので、大きくなりすぎて10段ほど減らした。 紘子*さんのおひさま色のマルシェバッグと同じかと思ってたけど、縁編みや持ち手の所が違うみたい。 雄鶏社「かぎ針で編む夏のおでかけ小もの」がもう手に入りそうに無かったので「かぎ針編みでラフィア風の帽子&バッグ」を買ったんだけど、この本の中で編みたいと思ったもの2つ(多分同じ)がキットで売られていて、 木材パルプを原料とする再生繊維で土に戻る環境にやさしい素材「ブライトカラーのシンプルバッグ」H364-584ハマナカ・エコアンダリア 木材パルプを原料とする再生繊維で土に戻る環境にやさしい素材「パイナップル模様の2wayバッグ」H364-581ハマナカ・エコアンダリア キットじゃ色が選べないしなぁと本を買った後に2つともがアベイル・コマドリで糸を買ったら編み図がもらえることを知りちょっと後悔。 エコアンダリヤで編んでないんだから良いけどね。 持ち手を編んでいて思ったこと。 黒または赤茶の糸だったら、足がたくさん生えてるアイツに見えるな・・・絶対黒は買うまい。 かぎ針編みでラフィア風の帽子&バッグ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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