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あかりに欠かせない光源・電球の色温度
色温度は照明・あかりの世界だけでなくカメラ・ビデオ・映画などの世界でも重要な要素です。 前々回に黒体燃焼発光の話しをしましたがこの黒体の温度が低いと赤く輝き高いと白や青に近くなりますこの黒体の温度を色の違いの指数、つまりモノサシに置き換えたものです、つまり白熱電球の色温度は黒体が約2000℃の時の色ですから 2000K(ケルビン)といいます、尚ケルビンはこの色温度指数を提唱した技術者の名前を採ったものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.09.20 06:42:04
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