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テーマ:ニュース(99967)
カテゴリ:出来事。
まにゃわ予防接種に関しても否定的。
だからといって医療の全面的否定ではありません。 検査や症状についての対応、適正な治療は最低限必要だと思いまつ。 でも戦時中の中国に於ける人体実験・・七三一部隊による忌まわしい過去を引きずる人物が そのまま製薬会社を興し人間を人間とも思わない思想を内包させたまま今日まで続いてきているのが 薬害エイズ、薬害C型肝炎を始めとする薬害問題を引き起こした原因であるという事実をもう一度考えるべきだと思いまつ。 厚生労働省も民より官。 国民のことよりも製薬会社の利益優先。 2種混合や3種混合ワクチン接種だって何か問題が起きた場合どのワクチンがどのような症状を引き起こしたかを分からなくして 何度も受けなくても一度で接種が済むという勝手な利便性を武器にした人体実験だったのでつ。 弱体化させたとはいえ病原をわざわざ体内に取り入れるということで免疫を作るというのも どこまで安全性を信じられるのか。。 体調の悪いときは避けるようにというワクチン接種を折角病院に来たのだからといって 何気なく受けて脳症になり後遺症のため苦しんでいる方もいるという事実があるのでつ。 確かに何万人に一人とかという確率だからというデータを示されれば確率的に安全と言いたいのかもしれないけれど 何万人に一人がもしも我が子だとしたら・・自分にとってかけがえのない子どもだったら? 詭弁と言われても自分の子どもは誰でも大事。 だから親は病気のリスクとワクチンの必要性をしっかり考えることが必要になってきまつ。 今回のタミフル問題にしても・・仕事などで一日も早く職場に戻らないと困るという方にとっては有効かもしれませんが 熱の引くのが約1日早まるというだけなら・・子どもにとっては水分や栄養を摂って安静にしていれば治るのだから服用が本当に必要なのか疑問です。 ましてやタミフル服用後の異常行動で命を無くされた方がいるという事実とつき合わせたら何をかいわんやでつ。 海外ではこれほどに多量にタミフルを常備保有している国は無い様だし もしインフルエンザに罹ったら・・ママの作ったチキンスープを飲んで安静にしているのが一番という答えだったのこと 実際娘がインフルエンザに罹った時、風邪なのかインフルなのかはっきりさせないといけないということもあって 滅多にお世話にならない病院で対応してくださったお医者が「熱の峠は越えているし熱が心配ならお薬は出せますが・・」とおっしゃるので 熱は病原菌と闘っている証拠と思い本人の自然治癒力に任せたいと話したところ 「そういうお考えなら薬は出さずにおきますね。」ときちんとこちらの考えを聞いて判断して下さったので本当に感謝でした。 でも次の年に掛かった別の病院では「薬を飲む飲まないはそちらの自由なので処方箋は出します」とのことで飲みもしない薬代を払ってきまちた。。。 病院の経営を考えれば仕方のないことかもしれませんが・・これには診療報酬が点数制だという問題も関わってきまつね。。。 一方高熱が命取りになりかねないという体質や持病をお持ちの方もいるし・・高熱に苦しむ我が子を早く救いたいという考えの方もいると思うので そこはきちんと対処しなければいけないと思いまつ。 だから今回のタミフルは10代には原則服用禁止。という医療現場も混乱している通達も どういう場合に気を付けなければいけないのか?というのをはっきりさせなくては 不安を煽るだけなので早急なガイドライン取り纏めを望みまつ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 22, 2007 09:49:33 AM
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