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テーマ:ママの気持ち(578)
カテゴリ:食育。食べ物のことを考える。子育て。
食育指導士、ミキ代理店のTさんより情報を頂きました。
元気になるにも・病気になるのも・病気を治すのも鍵を握るのは食べ物です。 『甘い物の摂り過ぎは大人も子供も低血糖を起こす。』 低血糖になると心と体に80種類の症状が出ます。 やる気がない、暗い、自殺思考、家庭内暴力、眠気、怒りっぽい、イライラ、集中力がない、便秘、アトピー、しびれ、肩凝り、動悸、手の震えなどです。 暑くなるとアイス、ジュースなどついつい多くとりがちですのでご注意下さい。 また起床時の子供は皆低血糖状態なので最低限朝食は食べること。 (↓は三基商品の取り入れ方になります。 ご飯にエコー(ビタミンEなど不飽和脂肪酸)を入れて お味噌にプルーン(エクストラクト=ミネラル、鉄分豊富なミラクルフルーツの濃縮液)とプロティーン(大豆たんぱく質)を混ぜて 出かける時にバイオC(ビタミンC+カルシウム)を口に入れたら毎日必要な51種類の栄養素が摂れて最高の一日のスタートになるので嬉しいですね☆とのことでした。) 確かに甘い物を摂り過ぎると色々な症状が出る気がしていましたが本当だったのですね。 砂糖のたくさん入ったジュースはがぶ飲みすると急に高血糖になった後すぐに低血糖になるので。。体が欲するままに毎日飲んでいると膵臓にかなり負担をかけるでしょうし 糖分の摂り過ぎは腸をゆるませる・・つまり蠕動運動が緩慢になるので便秘に繋がるのだと思います。 赤ちゃんも甘みを一番先に覚えるのでお砂糖の甘さを教えるのはずっと後でよいと言われました 食育という言葉が最近は一人歩きして最低限の~というのを取り違えて何か口に入れさえすれば・・という捉え方になってきているそうです。。。 自分を振り返っても完璧にはできていないという反省をこめつつ^-^; なるべくご飯を手作りして・・バランスを考えた食事を心がけようと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 21, 2007 02:18:40 PM
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