|
テーマ:◆最近話題のニュース◆(563)
カテゴリ:出来事。
検索して色々と調べてみたけれど…
やはりそのほかの予防接種と同じで 予防効果は100%ではないし 子宮頸がんにならないための接種によって 却ってワクチン接種後の死亡例や 懐妊3か月前の接種による流産など… 実際にガーダシルの接種を受けてから 発作、頭痛、腫れ、めまい 軽度の脳貧血、嘔吐 顔面右側の麻痺などの症状が出て ほとんど寝ているしかない状態の16歳の少女もいる↓ http://wakuchin-iran.jugem.jp/?eid=1216#sequel 確かに検査を受けて気を付けるべき病気であるとは思うけれど ワクチン接種さえすれば大丈夫とは必ずしも言えないと思うし 薬害を起こした日本の製薬会社と同じ様に 海外の製薬会社の思惑も見えてくる ワクチンの良い面ばかりを説明して それを鵜呑みにした学校が国の全額公費負担を受けて 集団接種を始めている事実 考え方は人それぞれなので 一方的な考えを押しつけるのは 受け入れられない部分もあるとは思うけれど これまでの日本の製薬会社の起こしてきた薬害の事実 ワクチンの作られ方や副作用報告などを見てみると 子宮頸がんワクチンについてもよくよく調べて 皆が受けるのだから自分も…ではなく もっと慎重になった方がよいと自分は思う お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[出来事。] カテゴリの最新記事
|
|