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カテゴリ:日々。
是非必要だと思う人が接種を受けられず
任意となった今でも接種を拒否すると肩身が狭い思いをする ワクチン接種の副作用で苦しんでいる人が少なくないのに 万が一の場合の国への責任追及には 裁判と長い時間が必要 たとえ裁判に勝ったとしても 副作用で奪われたごく普通の人並みな人生は 戻ることは無い。 先進国の中でも日本のワクチンに関しての対応は最後尾 20年遅れているという現実 例えば…ポリオは世界的に不活化の方が安全と分かっているのに 未だに日本で生ワクチンを使用する理由 それは国内製薬会社保護のため 治験が終わっていないという勝手な理由付けで… 不活化への移行は出来ていない 絶対不活化のワクチンをと望む人は お医者の個人輸入による高額なワクチンを 自分の責任に置いて接種するしかない 厚労省が製薬会社の利権ばかりを守って 日本国民のワクチン接種選択の自由、安全を考えない限り これからもこの不条理な状態は続く。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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