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テーマ:婦人科の病気(1153)
カテゴリ:日々。
先日娘が
・任意接種助成券と予診票 ・市長からの予防接種助成事業の実施についての通知 ・事前注意事項 ・6問のみのQ&A の入った封筒をもらってきました。 基礎疾患やアナフィラキシー 副反応が起こった場合についての記述 健康被害が起きた場合の「医薬品副作用被害救済制度」についても 記載されてはいたけれど 予防接種した後も20歳を過ぎたら 定期的に子宮がん検診を受けるようにと書いてありました。 これは私の個人的な見解ですが 劇薬を身体に接種してどれだけの予防効果があるのか? 接種を受けてもどれだけの予防効果があるのか分からず 子宮がん検診は欠かせないのであれば 検診だけでよいのでは??? 発がん性ヒトパローマウィルス(HPV)16型・18型に約60%効くとあるが ウィルスはそれだけではないし感染したとしても発症するとは限らない 日本人に多いのは52・58型なので実際は10%程度と 予防効果はかなり疑問。。。 結局ワクチン接種による副反応の危険を考えたら いくら全額助成だと言われても娘に受けさせる気にはなれない 『予防効果がいつまで続くかについては 海外臨床試験成績に頼ったまま 子宮頸がんの発症予防に必要な抗体の量については 現時点では明らかになっていません(!!!) 現在も接種後の経過観察が続けられております (人体実験状態か!?!?) 将来サーバリックスの追加接種が必要となる可能性もあります (今のが効かなかったら追加すればそれでいいの???)』 ↑なのにQ&Aで「現在、ワクチンで防げるのは 約70%の子宮頸がんに過ぎません」 とか断言しちゃっていいんですか? 根拠はどこにも無いですよね? たったこれだけの情報で接種するかしないか 親に判断しろって無謀じゃありませんか? ワクチン接種の際の同じ注射針での回し射ちによる B型肝炎の蔓延 3種混合ワクチン接種は実際人体実験だった にも関わらず今回のインフル予防接種も 全種混合って。。。 いつだって製薬会社寄りの厚生省による薬害エイズ事件 情報を色々と見ていくと やはり製薬会社の利益の方にしか厚労省は向いていないな… と不信感が増すばかりです。 少ない情報のみで判断を求められる親も大変ですが・・・ 先ずは↓をよく読んでみてからでも遅くはないし よく理解してから判断したほうがよいと思いました。 THINKER お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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