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カテゴリ:日々。
任意になった今も受けなければ肩身の狭い思いをする
予防接種のことにしろ陰には製薬会社 何の栄養にもならない却って病気の原因になる 牛乳が給食に取り入れられたのも 官僚・企業の癒着と思惑から そして売るための間違った栄養指導で洗脳 今回の原発事故のことにしろ 表面的には出てこない裏側がある 結局国民は国家の長、官僚や企業の思惑に 振り回され続けているだけ 膨大な医療費が年々増加の一途を辿る その裏側で隠しに隠されてきた事実 今回も「乳癌は早期発見も早期治療もいらない」の野母伊志穂さん のブログより転載させて頂きます。 毎日新聞でも取りあげられた日本の戦慄大量殺人ビジネスの実態 (2) [ 癌全般 ] このサイトは以前から知っていましたが、あまり紹介はしてきませんでした 今日は乳がん、牛乳、で検索していてヒットしました。 以下少し抜粋して紹介します。 報道できなかったマスコミのタブー 毎日新聞でも取りあげられた日本の戦慄大量殺人ビジネスの実態 抗がん剤はがんを治せないのではないか。患者の免疫力を落とし、2次的がんを発生させるのではないか。毒物ではないか。これらの質問に厚生労働省の技官は「その通りです」と答えた。 アメリカ国立がん研究所の所長が85年に「がんの化学療法は無力だ」と議会で証言したことがある。抗がん剤は毒でがんを弱らせる。しかし、がん細胞は遺伝子を変化させ、耐性を獲得する。 抗がん剤の副作用で造血機能の破壊が一番恐ろしい。がんと闘う免疫細胞まで全滅させる。ある大学病院(講演では実名)ではがん患者の直接の死因は8割が抗がん剤などの副作用だった。多くの医師は自分ががんになっても抗がん剤は絶対使わないと考えている。 舌がんにかかった親友は3大療法をすべて受けた。やせ細って亡くなる間際に「だまされた」と告白した。がんはいじめるほど凶悪化し、刃向かってくる。向こうも生きるのに必死なのだから。 日本の医学教育は自然治癒力を教えない。「なぜ教えないのか」と代替医療を実践する医師に尋ねた。「そんなことを教えたら、医者と薬屋はおまんまの食い上げだ」との答えだった。 こんなことがなぜまかり通るのか。「患者よ、がんと闘うな」の著書で知られる慶応大医学部の近藤誠医師に聞いた。 「がん産業が存在する。製薬メーカー、病院、医師。中枢にいるのは国だ」と近藤さんは言った。 ガン患者の80%はガンで死ぬ前に毒殺ビジネスに殺害されている。 壮絶な闘病生活と言われる、絶叫、悶死、苦痛のほとんどはガンとは無関係で殺害実行時の毒殺、人体切断による苦しみである。 毒殺殺人ビジネスの主犯は国家。 大量殺人ビジネスの犯行グループは、国家、製薬メーカー、病院、医師である。 殺害の実行犯は主に医者と看護師。殺害の計画、指示しているのは国家、製薬メーカー、大学教授、病院経営者など。 ガンが治ったら飯の食い上げ、増ガン作戦で莫大な利益が得られる ガン治療と称する毒殺詐欺殺人ビジネスの売上げは日本だけで年間約15兆円に成長した巨大ビックビジネス。 全文はこちら↓ http://hon42.com/iryou/kou3.html 【送料無料】抗ガン剤で殺される 【送料無料】ガンで死んだら110番愛する人は“殺された”増補版 【送料無料】幸せはガンがくれた 【送料無料】「ガン・治る法則」12カ条 コチラへもジャンプしましたか? http://hon42.com/iryou/sinbun.html 人気ブログランキングへ にほんブログ村 医療情報 最終更新日時 2011年4月26日 21時43分33秒 自分の身を守り家族を守っていくのには どれが正しいのかを見極める情報の取捨選択 知らないでは済まされない 危機的状況が間近にあるという意識を持って 対処していかなければならないのですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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