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テーマ:癌(3518)
カテゴリ:日々綴り。
今回は野母伊志穂輔さんのブログより転載させて頂きます。
癌細胞の意味 [ 癌全般 ] タイトルのコメントをrokotaさんからいただきました。 続きを読んでみましょう。 >この話(がん細胞は身体を守るために発生する)を聞くたびに、 >宮崎アニメの「風の谷のナウシカ」を思い出します。 >みんなが、腐海(毒の植物の森)を恐れ嫌っている中、 >ナウシカは存在理由を捜しているのです。そして、 >腐海は汚染された土壌を浄化していることを見つけます。 >そして、オームや虫はその腐海を守っている。 >なんだか、一緒のような気がしてきます。 続きを池田整治さんに語ってもらいましょう。 腐海は残留放射能で汚染された水を、あらゆる生物の 生命の血としての純水に再生していたのである。 自らは汚染度が高まり、犠牲となりながら・・・。 人間が誰しも体内に持つガン細胞も同じである。 ガン細胞は血液中の化学物質等の異物を取り除いてくれる存在だ。 人間は太古の昔からガン細胞と共生してきたのだ。 しかし対症療法ではガン細胞を敵とし、抗ガン剤や 放射線で攻撃。体を酸性化させて免疫力=自然治癒力を下げ、 人間を死に追いやる。 逆にガン細胞に感謝しながら血液をきれいにすること、 つまり酸性化した体液を弱アルカリ性のペーハー7.35に するための食餌療法や、毒素を取り除くホメオパシーを 実践することにより、自己が本来持っている自然治癒力が 高まり、癌は自然緩解、つまり消えるのだ。 【出典】 マインドコントロール2(再び販売停止になったようです) こちら↓はまだ手に入ります。 【送料無料】マインドコントロ-ル じゃあ著者の講演会↓を聴いてしまいましょう。 【全編】池田整治氏 「福島原発ではいま?」日本のターニングポイント! http://www.youtube.com/watch?v=9zDwj7lKg2M 風の谷のナウシカ(DVD) 人気ブログランキングへ にほんブログ村 医療情報 ----------------------------------------------------- このことに納得がいくまでは癌細胞は要らないもの 身体の中で悪い作用をする敵だと思っていました。 でも身体はどこまでも自然に働いてくれて 人間が身勝手な判断で続けている食生活にも対応して 癌細胞、新生血管を作り一生懸命に 血をきれいにしてくれていたのですね。 それを対症療法は癌細胞さえ切り取れば 放射線治療で消し去ればそれで癌という敵に打ち勝ったと言う。 でも癌細胞は普通に過ごしている今も 身体の中で何度も発生してはNK細胞によってコントロールされている 実際共生状態であるのに 自分の間違った食生活や生活習慣をそのままにして 癌細胞が増えたと分かるや敵対視して治療と称して 根絶しなければいけない!なんて。。。 本当に自分勝手なことばかり考えていたんだなと。 先ずは知ること、本当の情報を選び出してよく知ること その上で講じてゆくべき食生活、生活習慣を続けること それが大切だと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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