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テーマ:癌(3518)
カテゴリ:日々。
現代医学も栄養学も
元を辿ればGHQの亡霊によるもの。。。 勤勉で働き者の日本人をどうしたら弱体化できるか そう考えたマッカーサーは それまでの日本の食習慣には無かった 牛肉、小麦粉(メリケン粉)、牛乳を摂らせればいいのだと気付き それに洗脳された戦後の日本はアメリカの言うがまま アメリカに追いつけ追い越せで 高栄養で体格は良くなったものの 癌など生活習慣病の蔓延。。。 空っぽのカロリーばかり摂っている所為ですよねーー; それも今TPPで脅されているように 政治がしっかりしないから。。。 給食だって小麦粉、牛乳を脱脂粉乳として輸入させるための 圧力に負けなければ取り入れられてはいなかったかと・・・ 間違った栄養学でカロリー計算のみの 辻褄合わせの食事を続けていたら 誰でも病気になって当然です。。。 日本の自給率は下がる一方 これでTPPを受け入れたらどうなってしまうのか。。。 健康な身体や精神は食べ物で作られる。 健康な身体や精神は食べ物でしか作ることが出来ないのです。 日本人のDNAに必要なのは玄米菜食 穀物と野菜中心の陰陽バランスの取れた食事をしていれば 病気を遠ざけることが出来るのです。 間違った食事でかかってしまった病気からも回復できるのです。 便利を追求するあまり(玄米をα化するのに炊く手間を避けて) 本来の玄米食がいつの間にか白米(米へんに白で粕=カス)食になり 糠として落として失くしてしまった大切な栄養素を 肉や魚など動物性蛋白質に頼るようになってしまったのです。。。 日本人の長めの腸には動物性の食べ物は向いていません 穀物などをゆっくり消化吸収するために長いのです。 知らずに間違った食事を続けていて病気になったからお医者に頼る。。。 本当の栄養学を勉強していない現代医学のお医者にかかったからといって 本質的に治してはもらえません。 どんなに上手に症状を説明しても検査を繰り返しても それを頼りに今までの症例に当てはめてお医者が診断したとしても 本当の身体の声は本人にしか分かりません。 その為には玄米菜食で自分の身体に必要なものが分かるようになること 色々と試してどの食材がどのように自分の身体に作用するのか どうすれば毎日の排泄を滞りなく出来るようになるか 見極められるようになることが必須です。 なるべく自分が苦しい状態にならないうちに 気付くのは今です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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