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テーマ:癌(3518)
カテゴリ:日々。
今朝NHKの「あぁ!言い違いすれ違い」を見ました。
「すれ違う言葉が病気の原因に?」ということで 言う方は何気なく言った言葉が 受け取る方には良い意味で伝わらず それがストレスとなり やがては胃の痛み、胃潰瘍、過敏性腸症候群となり 便秘や下痢を繰り返し 病院で処方された薬を飲んでも治らない。。。 という方がインタビューに答えていました 同じ言葉でも受け取る方の取り方や 言う方の言い方でどれだけ意味が違ってくるか 精神科の名越先生は話を聞く時は「~しながら」を止めて きちんとその人の話を聞く態度が大切と言っていましたが・・・ インタビューを受けた人は相手に言われた言葉の中に潜む 妬みの気持ちを受け取ってしまったのでしょう 言葉はナイフになると言っていました 子供に対してついつい忙しさにかまけてうわの空で聞いたら 子供は自分の言うことはしっかり聞いてもらえないと思ってしまう それが続けば子供は自分が話をしても どうせ聞いてもらえないのだと諦めてしまう。。。 言葉は言霊 感謝の気持ちを込めていい言葉で話せば 相手にも気持ちよく伝わるのではないでしょうか。 閑話休題。。。 いつもお世話になっているサイトさんに いちいち記事についての科学的根拠や 自分が知っている研究データには無いとか 良い情報だなと思うことまで否定してくる方がいて その方の書き込みを目にする度に「またか。。。」 と暗く陰鬱な気分になる 根拠やデータを振り翳す人って何なのでしょう? 確かにその情報を信じることで何か不都合があった場合は 問題になるのかもしれませんが そうならないようにと問題提起をしているだけではないような。。。 だって信じる人だってそれだけの情報収集の能力はあるし 情報を精査する感覚や能力だってあるのだから 自分でやってみて合わなければ止めるだけの事だし やってみなきゃ分からないこともあるでしょ? 或る物がAさんには有効でもBさんには無効 それってあって当然だしAさんとBさんは別な人なんだから 健康の為に少しでも役に立つ情報をと記事でアップしてくれている と自分は感謝しているので あぁ、またか・・・と気分が悪くなる。。。 検索したら自分のHPもお持ちの様だけど 丁寧にその方との対決?書き込みをアップしている方もいて そこでは「重箱の隅をつつくではない」と仰っていたけれど。。。 重要なのは自分や家族の健康を守るために 本当の情報を得て実行しているかどうか。 国や企業の都合で操作された間違った情報に 踊らされることなく 毎日を健康で過ごせることに感謝☆ 昨年の内にお肉止めたさんのHPに辿り着けた事に感謝☆ そこから始まって…マクロビオティックも知ることが出来て 娘のアトピーも改善できたことに感謝☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 27, 2012 04:53:41 PM
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