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テーマ:癌(3518)
カテゴリ:日々。
「乳癌は早期発見も早期治療もいらない」 野母伊 志穂輔さんの【乳癌は恐くない!】より
転載させて頂きますm(__)m 白血病の治し方 石原結実医師の場合 [ 難病とされる病気について ] 癌は比較的治りやすい生活習慣病だ、とはよく言われることです。 (あ、現代医学では言われていませんけどね?) それに、いろんな治し方、治り方があるんですね。 白血病、とされる病気もそうなのかも知れないですね。 石原結実医師のクリニックを訪れた患者さんの例です。 K・Kさんは180cmの身長・色白の好青年です。 平成2年の5月に、傷の治りが悪いことから病院を受診し、 慢性骨髄白血病と診断されました。当時から某有名国立 大病院でインターフェロンによる治療をしていて、 当クリニックには、平成2年9月に初心で来院。 肉・卵・牛乳の欧米食が大好きで、とくに牛乳には 目がなかった、という食歴を聞き出しました。 「色白、長身という陰性体質の人が、牛乳、白砂糖、白パン、 化学調味料という、白い食べ物を食べ過ぎると、体内に 白い細胞=白血球が増える(これも相似の理論)傾向になる。 ただちにこれら白い食物はストップして、赤・黒・橙の 陽性食品をしっかり食べ、赤汁(人参ジュース)を しっかり飲むように」と指導しました。 また、白血病は「白」と「冷え」の病気ですので、赤色の 筋肉を鍛えて体温を上げることが大切なので、ウェイト・ トレーニングをすることもすすめました。 Kさんはそれを忠実に実行され、筋肉モリモリの ボディ・ビルダーのような体型になり、発症後、 10年以上を経過した現在もすこぶる元気です。 【出典】 「塩」をしっかり摂れば、病気は治る -------------------------------------------------- 現代医学では戦後の『間違った栄養学』すら(!)学ばず 塩分なら血圧、糖分なら糖尿くらいの 断片的な知識での指摘しか出来ないのですから 全く見当外れになるのは致し方の無い事。。。 食べ物の陰陽バランスなど皆目解らなくて当然ですが^^; 石原先生のように食べ物の陰・陽に気付いてらっしゃるお医者は 素晴らしいですね☆ ただ単に陰陽バランスとは言っても その方の体質のみならず、季節に合わせた食材 (それが分かれば真冬にトマトなど食べるものではないし どうしても食べるなら加熱や調味で余程陽性化しないと… 夏が旬の野菜ですから身体を冷やしてしまうのです^^; 同じく今話題の塩麹も 万能調味料のようにもてはやされていますが 発酵食品は陰性なので摂り過ぎれば 体質も陰性に傾き細胞同士の結びつきも弛んでしまいます それに塩味をまろやかにするので 却って塩分過多になる恐れも。。。) その日の気温や体調に合わせた調理法 (食材の切り方で陰性にも陽性にもなる)で いかに中庸に身体を整えるかが大切になってきます。 食べ物が消化吸収される過程では分子レベルの話になるので 娘と一緒に化学を学ぶ必要があると思いました^-^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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