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テーマ:癌(3518)
カテゴリ:日々。
「乳癌は早期発見も早期治療もいらない」の野母伊 志穂輔さんの記事より転載させて頂きます。
我が青春にクイなし 「悔い」ではなく「クイ」です。どんな漢字が当てはまるのでしょうか? [ 癌全般 ] これはクイ物がなかったことを言っているんです。 このことを語るのは石原結実医師。ちょいと聞いてみましょう。 私たちの子供の頃、昭和20年代、30年までですかね、 ご飯に豆腐納豆味噌汁にメザシがあればいい方で、 ない時はね、醤油をかけてたんです。醤油、醤油、と言ったら ソースかけてた人もいましたね。 「あ、ソースか、しょうゆうこととはつゆ知らず」 塩かけた人もいますよ。 「我が青春にクイなし」と言いまして、食い物がなかった時代なんです。 本当にお腹空かせていましたよ。そのころに比べて(今は) こうなっているんです。(ここが7分4秒) (中略) 「余命一ヶ月の花嫁」という映画にもなったし本も売れたでしょう? あの娘はね、15歳の時卵巣癌でお母さんが死ぬんですよ。 お父さんと二人になって、ちゃんと料理しないでしょ。 店屋物とか肉とかバターとかソーセージとかハムとか買ってきて、 要するに動物性食品が多くなりますよ。 彼女は23歳で乳がんになって、お乳を切り落として、 放射線とか抗ガン剤を使って、骨と肺と脳に転移して、 24歳で死んだんですよ。 今ね、20代で乳癌とか卵巣癌とかね(患者が)いっぱい来ますよ。 だからもうかわいそう。その人達はね、やっぱりね、戦後、 特に昭和35年以降の食生活の犠牲者ですよ。(ここで11分20秒) 全動画はこちら↓ ぜひご覧下さいね? 石原博士の健康漫談 3/6 http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=hKrZuFyj66E&feature=endscreen 【関連ブログ記事】 石原博士の健康漫談 5/6 http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=KzHZ3Z77Oqw&feature=endscreen 【送料無料】「超」健康法 【送料無料】ガンも生活習慣病も体を温めれば治る! (本日2つ目の記事でした。前のも読んでくださいね?) 人気ブログランキングへ にほんブログ村 医療情報 最終更新日時 2012年4月7日 21時36分6秒 ----------------------------------------------------- 人生において病気による「悔い」を残したくなければ 「食い」改めよ。ということだと思います。 身体にとって良い食べ方悪い食べ方を知ろうともせず 自分の好き勝手に飲み過ぎたり食べ過ぎたりして 結果、体調が悪くなったからとお医者に全て丸投げでは お医者の好き勝手に投薬や手術をされても文句は言えない。 そして副作用で苦しむだけ苦しんで「これ以上手の施しようはありません」と 自分が丸投げしたお返しに匙を投げられて終わりです。 そうなる前に気付きましょう。 自分の身体は自分で管理するしかないのです。 負担を掛けたら掛けた分悪くなるし 気を付ければ気を付けた分良い状態を保てます。 食べ方は生き方。 生きるために口にする物で身体は作られ、自ずと結果は表れます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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