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テーマ:!?ワクチン接種?!(204)
カテゴリ:日々。
ワクチンが出来た訳
ワクチンの作られ方 ワクチンに含まれる物 ワクチンの副作用。。。 これまでに自分なりに色々と調べたりした結果の私の答えなので ワクチンの効果を信じて受ける方に、直ぐに止めた方がいいと言うわけではありません。 接種を受けても、受けなくても その結果は全て自己責任だからです。 副作用は出ないかもしれません。 でも万が一副作用で重篤な健康被害が出たら 誰もその責任は取ってくれません。 裁判でワクチン接種の副作用だと認められたとしても 元通りの身体が取り戻せるわけではありません。 だから、自治体の補助が出て安く受けられると喜ぶ前に ワクチンのことを調べた方がいいですよ。ということを少しでもお伝えできればと思います。 CMで「妊娠中にお母さんが風疹に罹った為、生まれてきた赤ちゃんに 耳の障害が残りました」 「貴方が感染源にならないようにワクチン接種を受けましょう」 これを見たときに、私は脅迫されている気分になりました。 元はといえば。。。 過去の予防の為というワクチン接種で中途半端な免疫を持つようにされ 一度病気に罹る事で得られるきちんとした免疫を得ることが出来なかった そういう世代の人が増えたことが現在の風疹流行の原因であるのに 更にまたワクチンを受けるように促すことで問題の根本解決になるのでしょうか??? 連綿と続いてきた厚労省と製薬会社の癒着 製薬会社は薬が売れなければ儲かりません。 今の医療費の膨大な額。。。 高齢者の医療費は結局、御自分の子供や孫が請け負うのですよ? 両手いっぱいの薬の袋をもらって 待合室で身体の不調の自慢会をやっている場合ではありません。 そもそも自分の体調管理は自己責任です。 病気になって可哀想に・・ではありません。 原因があって結果が出る。 なぜ病気になったのか、食生活習慣病であるという自覚が無いために 好きなものを好きなだけ食べて、飲んで いざ調子が悪くなれば頼りはお医者。 そういう考えで当たり前だと思っていた結果です。 『食べ物で治せない病気は薬では治せない』ヒポクラテス つまり食べ物を始めとする生活の習慣の間違いに気付かず 現代医療を当てにばかりしていたのでは病気は避けられないということだと思います。 そもそも人間の自然治癒力を否定する現代医療では治る病気も治らないでしょう。 薬は一時的に目に見える症状を抑えるだけで根本治療にはなりません。 服用することで却って化学物質である異物を身体に入れることで 自然治癒の力を妨げ免疫力を下げてしまいます。 子宮頸がんの予防接種でも重篤な副反応で一生を台無しにした少女達の存在は隠蔽され 高額な自己負担がかからないうちにと予防接種を勧めるのはどうなのでしょうか? 現代は何でも便利になり、お金さえ払えば世界中の食べ物が手に入る飽食の時代です。 誰も病気になりたくてなるのではないでしょう。 でも、日々の食事で食べる物が自分の身体を作っているのです。 日本人の身体に合った日本の伝統食である玄米菜食。 注目しているのはむしろ海外の方達です。 真実を知って、理に適った食べ物を適量食べて健康を取り戻しましょう。 薬を飲み続けて数値を管理しているから大丈夫。というのは本当の健康ではありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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