ハッピーバースデー。
「産まなきゃよかった」その一言の残酷さ。。。それが娘の声を奪った・・・それでもお母さんのことは大好きこの世に一人の大切なお母さん。大好きだからこそそのお母さんから発せられた冷たく突き放す言葉は刃となって子供に突き刺さった…親子でも別人格気持ちは態度や言葉にしなければ伝わりにくい感謝や思いやりの心を日々の忙しさを理由にどこかに置き忘れて来てはいまいか?今更分かっていることを言葉にするなんてどこか気恥ずかしいでもこの世に生命を受けることの奇跡の様な素晴らしさ生きていれば毎日様々なことがあり辛いことも山ほどあるかもしれないでも「生まれて来てくれてありがとう」「産んでくれてありがとう」その感謝の気持ちを忘れなければ殺伐としたニュースの溢れる日々が少しずつ変わって行くでしょう。そんなことを思いながらドラマを観ようと思います☆自戒を込めて・・・。