|
カテゴリ:グレートピレニーズと暮らす
ランに一番近い花壇のグランドカバー。今朝の表情です。1年中葉はありますが、最大で12ミリくらいのマーガレット状の白い花は、4月、5月だけのものです。 小さいけれど、ランができてからは、朝晩の散歩の緊張がなくなり、実際 ママである私は安堵しました。今だから、言えるのですが、リードで引いていて、普通の状態の時は全くなんの心配もなく散歩は進むのですが、なにか気配を感じると、視界に入ってくる前に飛びかかりの体制、それも突然、スゴイ力で引く。で こちらも反射的に両足で踏んばるわけです。その時に膝をガクッ!! 膝の靱帯をのばしかけたことが数回ありました。きっと、もっと若い頃だったらそんなこともなかったのでしょうが・・・ と いうようなこともあり、ランで遊んでやることはママには幸せこのうえないことでした。 病気もせず、怪我もせず、平和に時が過ぎていきました。 シュンタは、1歳半をすぎたころから、甘えるようになってきました。それは私たちにはとてもとても嬉しいことでした。 生後70日過ぎにわが家にやってきたシュンタですが、歓びの表情、動作はよくありましたが、スキンシップを自分のほうからしてくることがありませんでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
May 9, 2007 04:33:54 PM
[グレートピレニーズと暮らす] カテゴリの最新記事
|