many thanks my angels

madokara posted by (C)vmama


ホテルの窓から写した、パリの朝日です。
おかげさまで、連日晴天、毎朝、屋根の上に上る朝日を見られました。





parinoyane posted by (C)vmama

同じく、窓から近くの屋根を写しました。
どの建物の屋根にも、丸いレンガ色の筒が建つっている・・・出ている・・・のが見えます。
とても不思議でしたが、ある日、パリに住む人にたずねました。

「あの、レンガ色の筒に見える、たくさんのものは、もしかして暖炉の煙突ですか？」

ビンゴでした。

今じゃ、ほとんど使われてないそうですが、屋根の上には残っているとのこと。
日本には、無いもののひとつだなと。




nanamekara posted by (C)vmama

朝の通りです。
パリは、基本的に放射状に道路を作ってあり、斜めに感じる通りがとても多く、交差点が、十字でないことのほうが多いくらいに感じました。
だから、初めて街を歩く人はよく、道に迷います。ウチの同行した、若いスタッフも同じ行き先なのに、２度も間違えていました。
この写真のように、信号の無い６差路交差点で、車が斜めから突っ込んでくる感じなんですよ。はたして、私はこの街で運転が出来るだろうか・・・って。





pariasanomati posted by (C)vmama

朝、９時前の街の様子です。
待ち合わせの時間より早く着いたので、写真にある、角のカフェでお茶をしました。





asagomi posted by (C)vmama


出かける前から、パリの街は汚い！！　と聞いていましたので、つい、ゴミに関心が・・・

街路樹の根元を見てください。たばこの吸殻が半端じゃなくあります。

今年に入ってから、建物内での喫煙が、法律で禁止になったそうで、より、外で喫煙する人が増え、結果、吸殻の道・・・





asawanko posted by (C)vmama


いました！　朝のワンコです。

が・・・このおじさんは、路上に座ってのご商売の人かと思われます。けっこう、繁華街の舗道にそのような人々がいまして、すごいのは、百貨店の前の舗道に、物乞いさんも座ってるし、百貨店に全く関係ない露天商がテントを張って、商売をしていました。
日本では考えられない光景でした。百貨店の前の露天商という光景は、私の知っている都会では、この街だけです。いまのところ・・・

いまして、缶や箱を前に置き、おすがりしています。
そして、なかには、ワンコを抱いて座っているおじさんがいて、それがひとりや、ふたりではなく・・・なぜ、ワンコ連れなのか不思議でしたが、聞くわけにもいかず・・・
この、おじさんと、ワンコもそんなコンビのように見受けられましたが・・・間違えてたら、ごめんなさい。




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monmarutoru posted by (C)vmama



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daidougeinin posted by (C)vmama



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itokuzu posted by (C)vmama

２日目の早朝に、モンマルトルの丘まででかけました。
１時間ほどですが、観光客に。
ここが、パリ市内では一番海抜が高いところとか。
街が一望に見えました。
たいした階段ではないのですが、ケーブルがありました。乗ってみました。
ケーブルの線路の隣は階段で、その階段を、小学生が社会見学か、なにからしく先生に引率されて、団体で、上っていましたが、ケーブルカーより早いくらいでした。

帰りは、階段を下りたのですが、案の定、ここもタバコの吸殻、吸殻、

おまけに、カラフルな色糸がたくさん階段に落ちていて・・・これは、アフリカ系の男性が数人で、何箇所もタムロしていて、観光客にちかより、指に意図をからませて、紐を編み、はじめは、「タダ、！」と言い、編み終わると、５ユーロとか、８ユーロとか言うとのことでした。
一応、「マダ～ム？」って、私にも寄ってきましたが、眼を合わせないようにと言われていましたので、なんなく通過できました。




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車で通っただけですが、この通りが、かのシャンゼリゼです。

シャンゼリゼ、唱に歌われている通りですが、車から見ている分には、きれいな、堂々とした通り・・・でも、歩きだしたら、周囲の景観に見とれていてはいけません。足元も、注意しないと、この通りだけでなく、街中の舗道には、ワンコの落し物・・・糞がそっくりそのまま・・・だったり、何人にも踏まれて、ひきずって・・・日本で暮らしている人には決して想像出来ないような状態！！　　　聞いてはいましたが、本当にびっくりしました。ガックリ！！など、超えてしまう状態の舗道です。これは、理解の域を超えていました。





gaisenmon posted by (C)vmama

そしてこれが凱旋門。車の中からですが、まあまあ、写せました。

こうして写してきました写真をあらためて見ていますと、短い時間にむちゃくちゃにパシャ、パシャ、写したものだ、と思います。
昔、持って歩いていた、一眼レフのでかくて、重いカメラでも、２００枚、３００枚と写したのですから、この、小さくて、軽いデジカメだと、際限なく写せるってことでしょう。
なにしろ、フィルムを入れ替えなくていいんですもの・・・写したフイルムを持っていなくていいんですし・・・スゴイことです。
たいした写真はありませんが、旅の思い出には十分です。

モンマルトルにいく途中で、ストリップ劇場が多くあり、粋筋なお店の多いの通りを通過しました。
で、「ムーランルージュ」を、写すことができました。

恥ずかしながら、「ムーランルージュ」がなんであるのか、私は全く知りませんでした。