many thanks my angels

ブイです posted by (C)vmama

ブイで～す。元気で～す。食欲旺盛で～す。
抜け毛がちょっとひどくなってきました。ライオンカットをしてみたいんですけど・・・パパがダメ！！って言うんです・・・



なんですか posted by (C)vmama

なんとなくですが、こんな顔よくします。
皆に、「ブイちゃん、オッサン　入ってるよ」なんて言われちゃいます。




えへ posted by (C)vmama


「エヘッ」





エムです posted by (C)vmama

エムで～す




机の下です posted by (C)vmama


机の下で～す。ここだいすきで～す。








あへです posted by (C)vmama


「アヘッ！！」




おかげでブイもエムもココアも元気にしています。
こんなに蒸し暑いにもかかわらず、３頭とも、食欲が衰えず、ムシャムシャの完食です。ありがたいことです。


★★★★★☆★★★★★☆★★★★★☆




社員旅行の気ままなご報告ー２です。




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千と千尋の・・・ posted by (C)vmama


バスの中からしか、写すことができなかったのですが、遠くの山の中腹に朱色の大屋根の建物がありますが、これが、宮崎駿の「千と千尋の神隠し」のモデルになった建物だそうです。
たしかに、巨大温泉旅館のイメージかも・・・



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中央に立っている黒の上下に、シルバーの大きなバックをさげている、茶髪の小柄な女性が今回の現地ガイドの王さんです。走り
まわってくれました。ありがとう、王さん！！　



坂道商店街 posted by (C)vmama



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坂道、階段に沿っての狭い道筋に商店がびっしりとならんでいます。
この商店街も、「千と千尋の神隠し」の商店街のモデルになっている、とガイドブックにものっているそうです。

九分（正しくは、にんべんに分という文字で分と読む）きゅうぶという温泉街です。

その昔、日本が台湾統治していたころに、
「ここには、金鉱があったね、日本人がみな、掘ってもってったね。いまじゃ、金はとれないよ。金の替わりになに、とれるか？？さつまいも。きゅうぶはいまじゃさつまいもの産地だよ。」

ということでした。




人混み posted by (C)vmama



こんな崖に。 posted by (C)vmama

いまでは、台北市から近い観光スポットになっているそうです。

昔、金鉱があったころ、その金鉱に来る人々を相手に飲食店が（遊郭も）たくさんあったそうで、そのままの、路地に、いまでは、おみやげもの、飲食店がびっしりと。





景勝地 posted by (C)vmama


景勝 posted by (C)vmama

山の上から太平洋を望む景勝地でもあります。

一日目の夕食を食べたお店のテラスから写した夕焼けの景色です。

このお店も階段通りの中の一件でした。

この地方の普通の家庭料理という説明でした。

たしかにごちそうではありませんでしたが、私の少ない中国、香港、台湾経験のなかで、けっこう好きな部類に入るいいお味のお総菜でした。

次の日に行列のならんでいる小龍包にでかけましたが、たしかにおいしかった、すごい行列ができていた、でも、どこでも食べられる味のような（実際、少々味は違っても日本の大きな高島屋さんには、ショップがあるとのことです）・・・ということで、このにぎやかで、そしてひなびた崖中の階段店の家庭料理が今回の旅行の味では、マイ・ベスト　ワン！！

写真を撮ればよかったのですが、ドジな私、デジカメの電池が初日から怪しい気配で・・・つい食べ物は、スルーしてしまいました。お見せできずにごめんなさい。ペコ！