思うままに・・・

Ｎちゃんから電話で
”今日、何時位に会場に行ける？”と聞かれた。

私は会場の準備とかあるだろうと思って、
今日はバイトを早めに帰らせてもらうつもりでいた。

”何時でもいいねん。準備とかいいの？”と聞くと、、

会場の設営は４時からで、Ｎちゃんは一人で、４時に会場に入って、
設営の手伝いもするつもりだったようだ。
(勿論設営は会場の人が殆どやってくれるらしいのだけど・・）

”いやーん。言うてくれたら、私も４時だったら
仕事切り上げていけるのに”
というと、彼女は喜んでいた。
しかし、もうひとつ問題があるのだと言う。

スタジオから「コンパネ」を借りて、会場まで持って行かないといけないのだ。
「コンパネ」って、床にキズをつけたりしないように
舞台なんかで敷く２ｍ×１ｍくらいのあのベニヤの板ですわな。
普通の大きさの車には入らないかなー、と言う話で、
どうやって運ぼうかと悩んでいた。

うちの車は大きくて余裕で入りそうだけど、
私はペーパードライバーなので、運転できないし、
Ｎちゃんもそんな大きな車は運転できない、と言うし
二人ともうーん・・・となって、電話を切った。

そして再び、Ｎちゃんから電話。
先生に「コンパネ」のどうやっていつも運んでんのか聞いてみたらしい。
すると、先生は
”今やったらちょうど家にいるし、
お金払ってくれたら、うちの○○君に運んでもらってもいいよ”
とか、のたまったらしい。
・・・つーか、またお金ですか。(さま～ず三村風に言うと”またお金かよ”）
・・・つーか、何で先生の家にいるんですか、○○さんは。愛人ですか？(さま～ず三村風に言うと”愛人かよ”）

ところが、今すぐには会場に「コンパネ」を置く場所がないらしい。
とりあえず、Ｎちゃんは車だけを借りて、
時間になったら、私とＮちゃんはスタジオに行って「コンパネ」を
車に積んで設営(の手伝い)である。

だけど、先生は
”引き上げるのは○○君に取りに言ってもらうから、心配しなくていいよ。”
と言ってくれたそうだ。いいとこあるじゃん、と聞いていたら、

”その代わり、○○君には片手ぐらいあげといて”
・・・まあ、そんなうまい話はないわな・・・


さて、いろいろありますが、イベントはどうなりますやら。
また、後日書きますね～。
はぁ～。どきどき。