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カテゴリ:日々の出来事
本日はダンナの会社の友達のうちへおよばれ。
春先くらいに一度うちにも子連れで来てくれたH夫妻のお宅である。 よく考えると、今家族ぐるみで付き合ってるのって その家族くらいだよ。 私もダンナも友達少ない・・・(-_-;) そのお宅へは向こうで飲むことと、お土産の手配も考えて 電車で行くことにする。 お土産は 近所のコーヒー屋のコーヒー豆と 阪急の”GOKAN”のロールケーキと クリとお芋のパイを購入。 例の事故のあった線のJRに乗った。 あの当時何回もテレビで見た電車からの光景が見えた。 例のマンションも。 電車はすごくスピードを落として進んでいた。 でも特に廻りになにかそういうものを感じさせるものなく 時間は過ぎてるんだなあ、と思った。 身内や大事な人を亡くした人のなかには まだまだあのときから時間が動かないって人も多くいるのだろう。 でも亡くなった人の事思えるのも 生きてる人が生きてるからだモノね。 って、そんな話ではなくて・・・ お宅に着くと、テーブルにはかっこよくオードブルが並べられていた。 マッシュしたポテトにアボガドのディップを乗せて、 その上にイクラとか・・・ あと、サラダとかパスタとかピザとか出てきたんだけど、 なんとご主人が作ったのだとか! マメな人だと思ってたけどすごいな、これは。 栗原はるみの本見て作ったのだそうだ。。。(-_-;) なんか今度うちに来られるときに なにを出そうか、悩んじゃいますな。 私なんてほぼ専業主婦なのに(H嫁は働いてらっしゃいます) あんな手の込んだ料理できませんや。 で、前に家に来てもらったときには グーグー寝ていたお嬢さんも大はしゃぎ! いろんなもの食べれるようになってて、 びっくり。 半年ほどでこんなに人間らしくなるとは! 自分の家なのでもうすごく動き回って、 最期はダンナのシャツに舐めていた飴玉をつけていた・・・ 最近ずっと二人で食事ってのが多かったので 久しぶりに他の人たちと楽しく食事ができて楽しかったです(*^^)v お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.09.26 11:12:10
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