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カテゴリ:ダンナのうつ
寒い冬にだけなる冬季うつなるものが
あるのだそうな。 ヒトは陽の光に当たることによって 脳内物質のセロトニンをつくれるんだけど 冬の間は太陽が出てる時間が短いので この冬の間だけうつ状態になる人がいるんだって。 そんなこなんで最近はダンナに 起きたらすぐにベランダ脇にイスを持っていって 日向ぼっこしてもらっております。 なんちゅうのか。。 ダンナの具合はよくありません。 結局、通ってた病院の先生の物言いが どうしてもつらいらしくて 最近近所の病院に移ったのだけど 先生を変えると 薬もまた一からなのです。 当然と言えば当然なのだけど。 するとその薬の副作用やら その薬が効き始めるまでに期間があるため その間はツライのだそうだ。 しんどいならば黙って寝てくれればいいんだけど しんどいしんどい、とわざわざ申告してくれるのですよな~ こちらも何がしんどいのか分からないし 副作用やら効き始めるまでのことだから しょうがないとしか 言いようがないんですな。 はあ~ 必ず治るって言うけど ほんまなんかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.11.26 10:51:36
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