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カテゴリ:日々の出来事
先日、突然壊れてしまった
我が家のHDD-DVDレコーダ。 翌日、ダンナがサポートセンターへ電話し 症状を説明したところ 修理にくるという。 後から考えると 修理にくる、というより 症状を確認にくる・・といった感じだったが。 そういうわけで きました。修理の人が。 結局、 ハードディスクの異常なので ハードディスクを交換か あるいは機械本体を丸ごと交換とのこと・・・ わざわざ来てくれたのはありがたいが 電話でダンナが話したことを また話しただけなんだけど。 電話の時点で 画面には”ハードディスクエラー”とか出てんだから 当然 換えのハードディスクを持参してきて ちゃっちゃっと交換してくれるものかと思ってたんだよね~ ところが、ハードディスクの在庫の有無もわからないから ハードディスクの調達に時間がかかるかもしれないので そちらに時間がかかるようならば 本体の交換とか言うんだよね。 その場で交換できないなら あの電話の時点でハードディスクの在庫の確認や 発注してくれとけばいいのに。 買ってしまった人間には冷たいな。メーカって。 そういうわけで未だ復旧せずです。 しかもハードディスクに入ってた録画したやつも たぶん消えちゃうよね~ オリンピックの開会式・・・見とけばよかったよ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.09.08 13:48:03
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