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カテゴリ:フラメンコ
ガロティンのクラスの人たちが主催で
月に一度、 カホンクラスってのをやってて それに誘われたので 行って来ました。 カホンってね、 一見、ただの箱のような形をしてて それに座って又の間から それを叩いて リズムを構成するパーカッションの一つ。 フラメンコのみならず、 それ以外のワールドミュージックでも 使われるモノらしいです・・・ なんと、楽天でも売ってるよ♪ Pearlのカホンやねんて~ ほんまにパーカッションやねんね。 先生は発表会にもバックでやってくれた パーカッショニストさん。 発表会の時には 特に話もしなかったので 見た目でちょっと怖そ気な人なイメージでしたが、 しゃべってみると めちゃ物腰柔らかで 優しい~ カホン自体はさわるのは 前にほかのパルマ教室で ちょろっとだけ触ったので 初めてではないけど まあ、ほぼ初心者。 高音と低音のたたき方を習って あとはタンゴのリズムで叩く。 パルマのようにスカ打ちしてても わからないせいか いい音が出てるのかどうかはわからないけど リズムに乗りやすくて 気持ちがいい♪ しかしパーカッションって 音楽のリズムの部分を担当するわけだから バンドでドラムとかだと要だし、 できる人ってあこがれるわ~ ただし、昔から バンドのドラムと 野球のキャッチャーは小太りな人がやるって 決まってるので ファンにはならないんだけど。 今回はタンゴだったけど 次回はブレリアをやるらしい。 時間が合えばまた行きたいな~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.12.18 13:31:08
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