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テーマ:小学生ママの日記(28635)
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昨日小学校で学芸会がありました 5年生のお兄ちゃんは”八郎”を朗読形式で 順番に読み、身振り手振りを交えながら感情を込めて話しました。 歌や太鼓も途中で入り、面白く出来上がったようで 会場からは笑いもおこりみんなの表情も満足そうでした。 3年生のお姉ちゃんは”ねずみのすもう”でおばあさん役。 長者どんのねずみに負けてばかりいる貧乏ねずみを 何とか勝たせようとおもちを作る。 それぞれにせりふや動作を工夫しながら見ている人を 楽しませようとしてるのがよく分かりましたよ。 準備期間も1ヶ月ないのによくここまで出来るもんだな~って いつも思うのですが先生方の指導はすごいですね。 特に家の学校は市内の小学校の中でも 先生方に恵まれているようで基本的な考え方からして ちょっと違うような気がします。すごく熱心というか うまく言葉にできないのですが、見えない努力というか とにかく全てにおいて安心して任せられるっていう感じの学校なんですよ。 最近不安なニュースが多い中、心配も多いのですが ここは大丈夫って感じます。 ちょっと話がそれましたが、昨日はちびさんも大きな学校や 大勢の人、大きな音に興味深々で見入ってました。 みんなが拍手をすると恥ずかしそうにパチパチとしてました。 いろんな経験が出来た昨日の学芸会。 今度は地区の運動会が待ってます。 芸術の秋。スポーツの秋。食欲の秋。 今年の秋は忙しくなりそうです(^^)
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