またまた引っ越しネタで恐縮でございます。

先日、部屋の更新手続きをしたばっかりでの引っ越しは・・・
「ちょっとモッタイナイ」な～～と思ってはおりました。

だって更新手続き料と、入居者総合安心保険の金額で３万円以上払っちゃったすぐ後ですものぅ。

ところがね。
保険は戻ってくるんだそうですの。
日割り計算でちゃんと戻ってくるらしく・・・その書類が届いたので記入しておりました。

契約内容を確認。
個人情報を確認・・・そして振込先口座番号を記入しようとして・・・ふと気がつきました。

契約者性別：男

・・・・・・・・男・・・・・・・・。

♂？？

何度見ても、性別：男　になっているんだわよぅ。。。

オカシイ。
手続きの段階で、私は「女」に○をつけてたはずですのよ。
それがいつのまにか性転換。

いや～～ん　まだモロッコ行ってないってば！！！！
（行きたいんだけどな～～モロッコ。・・・別に性転換ではございませんが。
　ちなみに今の性転換のメッカといえばタイですけどね）

多分ね。
というより、絶対ね。
この書類を作るときに・・・製作者が名前から判断したに違いなし。
割とよくあるんですよねぇ。

私の名前は、カタカナで書いたら完全に男子だものね。
（漢字で見ても男子と間違うらしけど）
だから小さいころから、何かと「くん」付けで呼ばれてまいりました。
学校で・・・病院で・・・あっちでこっちで。

ええ。
新任の先生は絶対に「くん」をつけて私を呼んだし。
進学した先でも「くん」付けだったわん。
あんまり多いから「あ～～～女子なんです～～」って
いちいち否定はしなくなりましたのよねぇん。

今でもね～～～
電話での航空券の予約とか気をつけてないと
「F」じゃなく「M」になっちゃうことがあるから危険危険。

そうそう・・・
Jasmine.のお客様に・・・お振込いただいて、その後のメールで
『ジャスミンさんって実は男性なんですね』っていうメールを頂戴することも結構多いです。
（振込先の名義をご覧になってそう思わるんでしょうね）


まさか不動産契約書も性別が男子なわけはあるまいな。。。
いや、
最初は女子だったけど契約更新の際に性転換してる可能性もあるわねぇ。。。

性別の間違いなんか、こういう書類は大したことではないでしょうけども。
（社会でも大したことじゃないけどさ）
いちおう書類の上に、エンピツで「女子です」と書き添えて提出することにしました。

そういや。
今の部屋で契約してた光回線の契約書は、名前の漢字が完全に間違ってたんだわよねぇ。
漢字も間違われやすい名前なんだわよね・・・。

まあ　名前も性別も瑣末なこっですが。