今年からは1級建築士試験は新試験になったのですが、
難易度が近年になく、基本的な問題が多かったようです。
本来の合格基準の点数より、かなり高くなるようです。
学校でずっと一緒に頑張ってきた友人や、仲良くしてくださった方、
共に教室で学んだ方と当日次のステップに進めると喜んだ試験日当日。
どうも全体的に出来が良かった。
との学校側の評価。
最終的な結論が出した合格基準点。
かなり高めになり、友人も仲良くしてくださった方も次のステップには進めないとのよ。
との報告がありました。
実際は試験元の合格基準点が正式発表されないと、わからないのが現状です。
みんなで、「次も頑張って突破しようね!!」
と当日、声を掛け合って帰ったのに、翌日には状況が一変。
正直私自信も、大丈夫なのかかなり不安です。
とりあえず、学校の評価を信じて製図の勉強にかかります。
もし今までどうりの基準だと、例年は20~30%のところ
60%近くになるそうなので、
かなり2次試験が狭き門になるかも??です。
そこも怖いです。
新試験は右も左もわからず、かなり不安です。