リタイヤ ガーデニング
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今読んでいる本の抜粋「まず考えなければならないのは、企業は市場という『真の評価者』を相手にしている」つまり、企業の業績(成果)はダイレクトに企業価値に響いてくる。「成果主義」の導入は、企業価値を高めたかどうかが最初の問題となる」 企業を「病院」に置き換えてみると、市場とは何か、地域住民である。 今多くの病院ではサービス向上を目指してさまざまな取り組みをしているが、その結果病院の価値を高めたのだろうか?病院の価値とは何?
September 27, 2004
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先週、中学校の体育祭、今日は運動会、やはりなんといっても運動会は楽しい、とにかく幼稚園、一年生の可愛いこと。 3番目の次女が5年生で組体操をがんばっていた。彼女は両親に似ず運動神経が人並みなのでとりあえず一通りのことができる、一通りのことができる姿を見て「すばらしい」と笑顔を絶やさない私たちは・・・ 終わって、夕方祭りの太鼓叩きの練習、約1時間でしたが遊び半分でやってました。「怖い」といってたけれど、友達と一緒なので嬉しかったのでしょう。怖いというのは教えてくれるおじさんのことです。
September 26, 2004
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一日中、会議!!をしているようなそんな気がするくらい、会議がありました。会議をしていて思うのは、今日の議題をせめて前の日に配布しておけば意見が出たのに、と。 そういつも始まってから「今日の議題は??」自分が主催する会議でも同じようになってしまうので、少しずつ「私はやはり駄目なんだ」と思う。勤務時間は休憩を除いて7,5時間限りがあるのに、無限のように使おうとする。会議の終わりに「今日の決定事項は・・・では次回これについて話し合う」と決めればすむことなのに。
September 22, 2004
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次回イベント真の患者サービスとは」を考えていたら、昨日の休みは吹っ飛びました。朝からずーと考え続けて結局出た結論は、とりあえず医療にサービスは必要。 例えば「患者様には笑顔で接する」のが常識だといわれております。これはなぜ? とある病院ではすれ違うスタッフ、ナース、医師、コ、メディカル、事務員などなどみんな「笑顔」で挨拶されます。面会者が病院の入り口から病棟まで行っただけで「疲れた」とため息をこぼしました。 そうなんです、みんな「笑顔」で「挨拶」するから、挨拶を受ける側も一回一回頭を下げ、「笑顔」を作るのです。
September 21, 2004
中学校の体育祭、夜勤明けだが早々に中学校へ向かう。 中一の長女は何故か、100m決勝に出場し7人中6位。よく決勝にいけたものだと感心する。私の中学時代なら予選落ち。中学に行ってバレーボール部に入っているからか! ギネスに挑戦、クラス対抗で大きな縄跳びを何回全員で飛べるかを競う。最高は昭和62年に89回。今年の最高は59回でした。0回も多く先生は「昼ごはん食べ過ぎたのか!」と檄を飛ばしていた。 部活動紹介で中3の長男は卓球部、最後の披露をしてくれた、途中退部したい、と一度だけ弱音を吐いたが自分なりにどう理解したのか、続けた。でも今は卓球ラケットを捨てている。昼過ぎに帰って、ごろんと横になったら、すやすや熟睡、16時過ぎだった。中学生の二人も帰ったら少し眠っていたようだ。中3なりに、中1なりに一生懸命努めたのだろう。来週は小学校の運動会。また夜勤明けだががんばろう。
September 19, 2004
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今日久しぶりにゆっくりとした時間を早朝から迎えて、リニューアルしました。 各ページを見ていると重複しているところ、目的とコンセプトが??のところ、など案外自分では見つけにくい箇所があり訂正しました。でも、まだなにか足りない、インパクトかな? 兵庫県南西部地方に警報がでて、中学生二人は「ラッキー」10時解除、13時登校予定。今は晴天太陽が眩しい。 明日は体育祭、来週は運動会。 仕事では、勤務表作成 一人当たり35時間以上40時間以内に納めて、7日以内に週休を入れて、年休は2つぐらい消化していかないと消えてしまう。あと3ヶ月、 そういえば来週は会議が連日。週末はゆっくりして英気を養おう。来週はクリティカルパスの運用だ。
September 18, 2004
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2004年11月中旬、病院内で「医療安全対策 講演会」がありその時に、「演劇」を行う。 今そのストーリーを創作開始。設定は、”輸血ミスで患者が死亡”怖いテーマですが、そこに愛、涙、笑、を入れる。 日本大学押田教授の講演です。リアルに演じないと駄目だしがでる。 しかし次々と仕事が増えていくけれど収入は同じ。出来高払いにしてほしい。 どこかいい職はないですか??
September 16, 2004
最近、二人の友人が相次いで離職し再就職した。 20台後半と30台後半、共に離職の理由は上司のモチベーションの低さにあった。エキスパートは要らない、みんな同じレベルでいい、という。 勝ち組になるためにしのぎを削っている医療の現場にいてこのような考え方で管理職が勤まっている現実はなんとも愚かな存在。恐ろしくさえ感じる。 しかし二人とも無事に再就職が決定し、一安心。それぞれが以前の病院よりも規模の大きなそして意欲に溢れている病院に再就職ができたのがうれしい。 厚生労働省の「病院削減」方針は案外的を得たいい方策なのだ。 自分が勤めている病院がどの方向を向いているのか、将来性は?結局自分に跳ね返ってくることなのだからしっかりと見て判断しなければ、ならない。ともあれ乾杯。(飲めない私は)
September 14, 2004
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先週木曜日夕方大阪へ、週末は神戸、日曜は終日勤務、そして月曜勤務、主任へ伝達しなければならなかったことを主任から言われ、事後承諾というかたちをとってしまった。 部内での優先度の高い業務が一段落したと思ったら、直ぐに次の業務命令、自部署の業務進行を確認する間もなく他の部署へ行く。 感染制御、安全対策には専任の人事が必要だ、と部長。「だから将来認定ナースを配置したい、」納得した、 そして考える。「いったい自分は何をしているんだろう」認定が来るまでのつなぎ、とりあへずの兼任、このまま手術室で終わろうとは思わないけれど、自分は何がしたいのか?手術室看護はもうほとんど判らなくなった。医療というあいまいな世界では生きていけないのではないだろうか、という疑問が沸いてくる。 医療という世界の中で看護という分野を、ある方向から見つめるとまぶしい光が差しているけれど、少し角度が変わるだけで、暗い影が見える。
September 13, 2004
昨日とは打って変わって、太陽がまぶしい。明日MAP定例会患者サービスについて、話し合う。 未だ現実味がでない。
September 8, 2004
また台風直撃を受けました。午後緊急会議が召集された模様で、「勤務時間内であるが、帰宅可能な職員は早々に帰宅する。」今日はなぜか午前中に手術が終了し午後は少なかった。日勤者は早々にといっても15時ごろですが、帰宅。 通達の中で「所属長は患者の状態を見極めた上で、相応の安全対策を指示した後、帰宅時は部長に連絡」やはり最後まで「長」という役職は職場を離れるわけにはいかない。 ここで思い出したのは、イギリス(だったと思う)「ノブレス ウブ リュージュ」上に立つものの義務これが「損な役どころ」と思った時には、その役を降りること。 現在台風は近畿を離れつつあり、風も雨も治まりつつある。
September 7, 2004
次回のイベントタイトルを漠然と頭に思い浮かべてみた。サービス??付加価値、ざっくばらんにいうと、「おまけ」 最近テレビのコマーシャルで田崎氏は「サービスそれは想像を超えたもてなし」(だったと思う) パソコンを買う、すると「じゃあインターネット接続もサービスでやっときますね。ついでにCDも付けますね。」ということ。「ポイントもついて超ラッキー」なんて。 では医療におけるサービスとは?判りやすい病状説明、医師の笑顔(?)清潔感、早い、安い、うまい。(吉野家の○丼)
September 5, 2004
今日から、小学校では給食が始まり、中学校ではお弁当が。妻は「やっと夏休みが終わった」と笑顔。 お疲れ様です。何にもできないけれど、せめて子どもたちと笑顔で話しをするようにしています。いつまで今の職場で・・・
September 3, 2004
今月になってまだ2日なのに、仕事が4つ5つと溜まっていしまいました。来週早々には2つ片付けないと・・・でもまずは、このページが先です、家に持ち帰ってしまう悪い癖は日本人である証拠ですか!
September 2, 2004