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リタイヤ　ガーデニング

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2005年07月の記事

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７月がんばった自分を褒める

長時間の通勤、新たな仕事　昼食以外休憩なしの勤務。よくがんばった。　誰も褒めてくれないので自分で自分を褒める。　同時に、転職を受け入れてくれた妻に感謝。あのままでは精神的にどうなっていたか判らない自分。本当にありがとう。

July 31, 2005

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腰痛その５

勤務中少し腰痛は意識せずにすんだ。　背中の痛みは、時々鈍く続いている。　つらいが、あまりそれを顔に出すと、スタッフが気を使うのでがまん。　午前中3時間30分、午後4時間30分、ただひたすらセット組。しかしここのスタッフは良く働く。愚痴は出ない、何故だろう？こんなにもひたすら働くスタッフを見たことが無い。昨日電車に乗って発車待ちをしていると、乗り込もうとした人が電車とホームの間に転落しそうになった。運転手が発見し抱き上げ駅員に引き継いだ。　電車のアナウンスで「この駅はホームと電車の間が広く開いていますので・・・」と放送している。　そんなことまで放送するのか？と思っていたが、実際転落する人がいるんだ、と実感。　約1年前から老視になり新聞の活字が読みづらくなっているが、そうなんだ、全てのひとが見えているのではないという実感が身を貫く。　

July 30, 2005

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腰痛その４

今日、朝の通勤時なんとスムーズに座れた。いつもの車両より一つ前。　午前の勤務は3時間30分立ったまま。午後も5時間立ったまま。座れないと腰に負担がきて背中の右半分に集中して鈍い痛みがある。　仕事が終わり更衣すると、歩いて駅へ。少し近くのベンチで座ろうと思うのだが、電車の発射時刻が迫っていて、「あれに乗れば1時間後には駅に着く」と思うと思わず早足になる。　電車に乗って「やはり座れない、45分待てば補助席が使える」と自分に言い聞かせひたすら待つ。ラジオを聞いても野球なのであまり身が入らない。ただひたすらジッと立っていると足の裏がジビレテくる。踵で立ったり、足のユビで立ったり、ふくらはぎを軽く動かしてその血行を促したり、重いカバンを肩から両手に持ち替えたり、いったいこのカバンなんでこんなに重いのか？　自分のカバンなのにと不思議に思う。　朝のラジオならABCが面白い　相変わらず遅れる電車。週のうち4日は遅れるのだから初めから乗り降りする時間をもっと長めに設定すればいいのに。と心の中でぼやく、だから事故を起こすんだ！！プンプン　それに車内は結構寒い。台風の影響かもしれない。　やっと補助席が開放され20分あまり座る。おかしなもので、20分座れば1時間の車内も苦痛はかなり軽い。座ってからカバンの中をゴソゴソ。何が入っているのか何故こんなに重いのか？　　実際、カバン自体が重い。事がわかった。でも今更買うのも・・・お金は有効に使いましょう。　電車は遅れて駅に着いたが、次の電車は乗り継ぎのため待っていてくれる。　ローカル線だと5分くらいは待っていてくれるので本当に助かる。でも自分が余裕で電車に乗って待たされると「もういいじゃん。さっさと発車しろよ」と思う。　私はこういう人間です。トホホ　明日は歓送迎会で、そのままビジネスホテル泊まり。まっ。ゆっくりするか！！

July 27, 2005

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腰痛その３

毎朝の通勤時に、電車で座れれば一日の腰の痛みはほとんど無い。通勤時間1時間20分の内、最初に座れなければ、あとは見込みなし。　始めが勝負！と思い電車に乗る前から緊張している。後ろの方が都合がいいのだが、これが難しい。　後ろから2両目、３両目はこのごろ失敗続き。　あすは、少し早めの電車で行かなければならないので、特に苦しい　無事座れますように。

July 26, 2005

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腰痛その２

今朝は電車で座ることができ、約30分間　安泰でした。午前中仕事、午後振込みに行こうと駅近くの銀行にいくと、カードのみの扱いで、別の駅へ。　そこでもカードのみ、仕方なく歩いて15分猛暑のなか汗だくになりながらも銀行員のいる店へ。やっと振り込めた。（振り込め詐欺にあったのではありません）　そこから再び、電車で職場へ。駅から歩いて15分。またまた汗だくになって到着。同僚が「外はそんなに暑いのですか？？」　そうですよ！！とわ言わず笑顔で対応。これも大事なことです。　腰痛はかなり楽になったけれど、腰をかばっていたせいか、背中の筋肉痛が出てきた。

July 21, 2005

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腰痛

今朝、電車に乗って座れなかった。まっこんな日もあるか！と立っていた。約40分で最寄の駅についてイザ降りようと歩き出したら、突然腰に痛みが走り数歩あるいて動けない！！後ろから押されて危うく倒れそうになるのをなんとか一歩足を出して柱に寄り添う。　立っているのがやっと。電車から降りた人たちは、まるで邪魔するな！と怒っているように横を通り過ぎる。確かに邪魔ですが、どうすることもできない。しばらくたったままで体勢を整えてゆっくりと歩き出すと一歩、二歩歩けた。　ゆっくりとエスカレーターに向かう。電車から降りた人たちは既にいなかったので、ゆっくりとエスカレーターに乗って、そのぐらつきをなんとか耐えた。乗り継ぎのため次の駅へ向かいやっとのことでホームへ普通なら2分ぐらいでいけるのに今日は「ついた！！」椅子に座れる。と悦べるぐらいに苦労した。　階段が辛い、駅についてさっさと歩いていく人の後ろを見ながらやっとの思いで階段へ、前をゆっくり歩く若い女性の後ろをトボトボまるで後ろを付狙うように歩いているので、時々振り向かれる。「仕方ないんですよ」と言いたかったがそうも言えず。　出口までの階段の長いこと・・・やっと地上にでた。ゆるい、ゆるい傾斜が今はこんなにもキツイとは。神戸は長崎と同じ坂の町。坂をゆっくりと上りながら「今日は勤務になるかな？」結局1時間早退し、帰宅。明日はどうなることか。

July 20, 2005

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三連休最後

三連休最後です。以前なら気分が落ち込み、ただひたすらウットうしい気分ですごしていたのに、今は楽にすごせます。むしろ明日からの予習（学生ではないですが）をやろうとしている。　

July 18, 2005

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着実にイベントへ

9月のイベントに向けて着実に進んでいる。高齢者の転倒は、病院という枠組みから抜け出し家庭から始まっていることを、強調したい。転倒させてはいけないのではなく、個人を尊重することが重要であり、意志を尊重することができれば、転倒してもかまわない。

July 14, 2005

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医療とは？

絨毯を敷き詰めた近代的な医療施設ととても同じ時代に存在するとは思えない病院。同じように医師・看護師・コ・メディカルが働くのだが、その目指している先は同じだろうか？入院患者が患者という存在ではなく、私と同じ人、という存在でその人を見つめる、接する、そこにはケアではなく、看護診断ではなく、「あなたと同じ人だけれど・・・」看護婦と看護師、この違いが見えた気がした。フリーページ　最終ページ　看護婦を一読してほしい。

July 8, 2005

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