リタイヤ ガーデニング
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いいわけをしないでだまって批判にたえるとき・・・あなたの眼のいろがふかくなりいのちの根がふかくなるみつを 眼のいろがふかくなるってどういうこと?いのちの根がふかくなるって?眼のいろも、いのちの根もふかくならなくていい!!ただただ、くやしーーーーーーーーーーい
June 27, 2007
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いつのまにか、悪いのは私になっていた。 申し送り通りに実施したら、てんやわんやの大騒ぎ。 ・・・なんのことか、これだけだとわかりませんが、詳しくは書けないし、書く元気もありません。
June 24, 2007
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NHK教育夕方「アーカイブ」をなにげなく見ていた。 104歳、数十年前に他界された彫刻家の第一人者。この方の言葉 「いま やらねば いつやる 私が やらねば だれがやる」 言葉というのはおもしろいもので、人を勇気づけたり意欲をなくさせたりする意味をもっている。「もうだめだ」と言えばそこで終わり。心にうかぶ言葉が表情になり、その表情をみた他人は伝わってくる暗さに背を向ける。 意味が問いかけるもの・・・それは生きかたへの挑戦。
June 16, 2007
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ハリネズミの旅 二匹のハリネズミが住処を求めて旅をすることになった。 寒い時期なのでお互いに体を寄せ合いながら歩く。 お互いの針がお互いの体を傷つける。 離れると寒さのために身を寄せる。 こうしてお互いの距離を保って旅をした。 今朝の「おはパソ」のテーマは「パーソナルスペース」 お互いの距離。 なかなかおもしろいメール・Faxが届いていた。 以前日記で「うっとうしい患者」と題して最近の患者さんのことを書いた。 前回のMAP定例会でも入院患者・家族の罵声と悪口には驚きが隠せなかった。 学校には多彩な文句を告げに親が来る。 なぜこのようなクレームともいえない「いちゃもん」をつけるのか、理解できなかった。 しかしフッと思いついたことがある。 「チンピラ」 チンピラは肩で風をきって歩く。 弱さを隠すために。弱さを隠すために大きな声を出す。法的にスレスレのことを強要してくる。そうしなければ彼らは生きていけない。法的にはスレスレでも道義的には問題である。しかしこの道義は法ではないので、守る必要はない。これは人としての尊厳だ。そこをついてくる。 最近の患者・家族がなぜ罵声を浴びせ、無理難題を声だかにわめくのか。 彼らは「どうしたらいいのか判らない」のだ。 学校がそうだ。子どもを育てるとはどういうことなのか、そこが判らない。怖いのだ。 だから道義的に問題があっても、大声で叫ぶことしかできない。無理難題をいうしか術をしらない。 お互いの距離を保てない。 自分が常に安全な位置にいなければ、不安でしかたない。 なにが不安なのか? 自分の守るべきものがないからだ。何をまもればいいのか判らない。 子どもを守るのか、自分を守るのか・・自分を守っているのだ。自分しか守ることができない。それがせいい一杯。しかし結局は自分すら守れていないことには気がつかない。 相田みつをさんの言葉がパソコンの横にある 根さえ しっかりしていれば 枝葉は どんなに ゆれたって いいじゃないか 風にまかせて おけばいい みつを
June 13, 2007
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休みの日なら、10杯は軽く飲んでいます。お酒ではなく「コーヒー」 アルコールは、乾杯の一杯でダウンしてしまう。 コーヒーなら、寝る前に飲んでもすやすやと。 大ブレイク!すでに2,000人以上のお客様が感動体験♪美味しさ200%!深煎り珈琲たっぷり福袋に特別にアイスコーヒーメーカーをお付けして送料無料!大特価2,980円
June 12, 2007
深夜勤務でボーッとした頭の時に勝手に頭に浮かんでくる言葉がある。 今日は「意味が問うもの」 なんのこと?と思いながら・・思いをめぐらすと・・・ 「意味が問うものは、生きかたの修正であり生きる目的を明示するもの。 意味を知ることは、生きる目標をみいだすことである。 生きるとは、種の本能である。」 意味とはいわゆる一期一会のようなもの。最初で最後の出会いである。そこに人は「意味」を見出そうとする。今日ある人と出会ったとする。なぜ今日、いま出会ったのか?偶然か?必然か?そこに人は見えない意図的な「意味」を見出す。それは生きる目標を見出したいという自らの欲求によるもなのではないか。その目標を見出したことで生きる方向性を見つめることができる。例えば「病気」病気になって人は、出版したりHPを作ったりして生きる・生きていることの意味を自分なりに表現することで、その目標にむかって生きていくことができる。すなわち「修正」ができたことになる。「知る」とは単にテレビなどからの情報を得て「知る」というのではなく、情報を得て自からの内側で加工し自分なりの理解をしたことがらを「知る」知ったという。つまりなんらかの刺激を受けてそれに反応して、自らその方向性を導き出せる存在。それが人。 深夜のボーットした頭には、こんなことが浮かんでくるのだ。だから大変。
June 11, 2007
先週木曜定例会MAP どうしても一ヶ月ぶりに会うとそれぞれの職場での諸問題について話しがはずみそして終わってしまう。二年目を教育している人、職場での中間管理職の人、それぞれがそれぞれの思いを語り、「管理職とは・・」「教育とは・・」 でもそこが面白い。 私たちが免許をもって数年の頃、患者・家族からの大きなクレームはなかった、けれど最近は10分待ってもらうだけでもヘイコラヘイコラ頭を下げている。なんで? 患者・家族対スタッフという構図ができてしまうことがよくある。話し合うことができない。よくあるのが遠い親戚の人が面会に来て、何が原因か判らないが不満をいいだす。そして数日後家族がいきなり怒鳴り込んでくる。なんのことだかさっぱりわからない?そこで話しをするとようやく理解される。誤解が解ける。 話し合うことができないのはスタッフも同じ。 難しい言葉で「コミュニケーション」という。 話し合えなくなったのは、なぜ?
June 10, 2007
コムスンの問題が表出し親会社に影響しています。 営利主義が批判されているけれど、批判される本来の問題は法律違反。 利益を追求することは、当然であり批判の対象にはならない。 しかし医療という世界は本当におかしな現象がでている。 一般企業なら、例えば缶コーヒーが売れれば(需要)儲かる仕組みになっている。 しかし医療は、こんなにも患者さんが増加しているのに(需要)儲からない。
June 9, 2007
月曜父のかかりつけ医から「下血」の可能性を指摘され、昨日近くの急性期病院に受診。 2週間後胸CT予約。貧血と胸に影がある。 79歳、そろそろなにがあってもおかしくない。 数ヶ月で5Kg以上の体重減少があったという。 3月に骨折したので、ある程度の体重減少はありえるが。 喫煙歴は兵役のころからだから60年以上か。 今年は覚悟の年だ。 軍隊で、空爆にあった話しを聞いたことがある。 港で空爆に遭い敵機が低空飛行で機関銃を撃ってきた。上官は右の防空壕へ逃げろ!! と指示したが、父と3人の兵隊は左の草むらへ逃げた。 敵機は、防空壕に爆弾を落とした。 間一髪の出来事。 そろそろ、人生のまとめを手伝いたい。
June 6, 2007
自分でかくのもおかしいが、数年ぶりに近くの山へいって、梅の実を採ってきた。 木になっているのをゆらしながら落として、枝を引っ張って、採った。 父の足はほぼ完治しており、母も地面に落ちている実をひろった。 まだ長男が小学生のころに妻・長男・長女と私、両親で来たぐらい。 ここ2~3年は私が転職をしていたせいで、山には一緒に来れなかった、というかその気持ち精神的な余裕がなかった。 ようやくいまの職場で1年半がすぎ落ち着いてきた。 運転は父がして助手席には母。 信号のない交差点では母の運転指導が厳しい。 「まだやで、いまいったらあかん。あの車の後や!」 「それいまや」 「わかっとるわ。」 「いいやわかってない、いまいこうとしたやろ。」 この道を通勤にしていた時代が懐かしい。 せっかくの梅の実の写真を撮ってアップしようと思っていたけれど、 撮るのを忘れていました。来週末にいければ(晴れれば)アップします。 そろそろ来週は入梅です。
June 2, 2007