リタイヤ ガーデニング
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いよいよ明日、長男が三重県に行っちゃいます。さびしいような、嬉しいような、複雑生まれた時からずーーーと一緒(当たり前か?)4年間は帰ってこないだろう(中退もあるかな?)そして社会人へ・・・かな?もう帰ってこない事だってある。明日、三重県津まで送っていく。物静かな彼、うまくやっていくかな?人との間あいを取るのが苦手な彼だから、苦労すると思うでもそうしなければ、社会では生きていけないどんな人生を歩んでいくのか、楽しみもあるけれど心配の方が多い失敗、挫折、苦しみ、でもその先をめざして欲しい今日最後の お経を亡き父へ家族6人揃うのは、これが最後あとは、亡き父が見守ってくれるでしょう。孫をよろしく
March 31, 2008
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今朝教え子からメールが来た。「ナースをやっていけそうにない」だれだってそうだよ、風に任せてゆれる時期がある、と返信したそういう時期かもという返事誇りがもてる仕事であると同時に、心がずたずたになるのがナースの仕事
March 29, 2008
満足のボリュームふとん高級羽根布団3点セット(掛布団)シングルロング(040200048)【送料無料】【マラソン1219】 こんな感じの「羽毛3点セット」を買いました。ベッド、机、などは寮に備え付けてあるそうだ。自転車は、現地で購入予定 ちなみに雑巾は持参今日は珍しく友達と映画だって。あと4日・・・4年間は行ってしまう。
March 27, 2008
なんと 19回目 の結婚記念日よくもったなーーー。が実感紆余曲折曲がりくねってますが、まあそれでも 約3年前に長く勤めた病院を バーンアウト して給料が半分にそれでも離れずにいてくれてます。感謝、感謝の記念日プレゼント・・・なーーんにも用意してない。どうしよう?
March 26, 2008
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長男が家を出るまであと1週間当日は、車で妻と長男を乗せて大学の寮まで寮生活に必要なものは、布団、などごく数点あとは向こうで買うで250km 新名神ができていたので案外早く着きそう自転車を現地で買う銀行口座開設あとは・・・なにか?あっ明日26日 結婚記念日 卓上カレンダーにちゃんと書いていたので忘れませんよーーー去年は、一日間違えて・・・今年は、さっきあいさつしたもんね苦労ばっかかけてます。ごめん。
March 25, 2008
最悪 奥田英朗著 抜粋「そして乾いた破裂音がした。 信次郎の腹部が一瞬にして熱くなる。 痺れが全身を走り、体が動きを止めていた。 熱い部分に手をやる。てのひらを濡らすものがあり、すぐに血だとわかった。 信次郎はエレベーターで急速に下がっていくような感覚を味わう。 薄れゆく意識の中で、なぜか自分は救われたと思った。」 やくざに向かっていき、撃たれて安堵感というか心がすーーっと落ち着くこの気持ちが、私にもわかる。 「冗談やないぞ」 やくざが左手で髪をかきあげた。 「なんでおればっかこんな目に遭わなああかんのや。 たかがチンピラ脅しただけやないか。それがなんで組にケジメ取られて、御殿場くんだりまで追いかけさせられて、おまけに警察に包囲されなあかんのや」 「こんな不幸な男がどこにおる」 登場人物の、皆が「最悪」の人生を歩いている。と自負している。最後の数ページは、心がふわっと 浮き、くちびるがゆるんでいました。
ララピポ 奥田英朗著 最低の人生を歩んでいる人たちを主人公ララピポ最後に「無能で、志もなく・・・・・。けれど能力は自己責任なのだろうか。小百合には、到底そういう考え方はできない。」と作者は云う。沈黙 遠藤周作著 キリシタン禁制の厳しい日本に潜入したポルトガル人司祭ロドリゴ遠藤周作その人生と『沈黙』の真実 「おらのような、よわか人間がどうして生きていけば・・・」司祭を裏切りながら、その司祭に懺悔する。 イチロー、松井、松阪のような羨望のまなざしを向けられる人がいる反面、誰からも振り向かれない、自らも自己否定している人がいる。能力は自己責任なのだろうか?この問いかけに「そりゃあそうだよ」とは言い切れないものが私の中に沸いてきた。弱い人間、司祭を奉行所に売る人間、それでも生きて「どうやって生きていけばいいのか?」と重い問いかけに首をうなだれるだけだ。
March 20, 2008
あれからぼくたちはなにかを信じてこれたかなぁ夜空の向こうには 明日がもう待っているあのころの未来に ぼくらは立っているのかなぁすべては思うほど うまくはいかないみたいだNASAが空中を飛ぶ車の開発に力を入れている 宇宙へ行くのに、エレベーターでいけるように開発中とてもすばらしい、夢のような世界だと・・・とアナウンサーたちは笑顔でも、何がすばらしいのだろう?人は生きて、やがて死ぬ。そう決まりきったこと。そのあいだに何があればいいのだろう?幸せ、笑い、笑顔、喜び、これらは、与えられるものではなく、勝ち取るもの。勝負ではなく、価値取る物 だ。
肌寒いが、暖かな日 彼は、どうしているか?次の職場の面接に行っているのだろうか?メールしようと思うのだが、いい言葉が見つからない。こんなに暖かな日だが、 悠 遊空を見上げてごらんゆったり悠 遊雲もゆうゆう鳥もゆうゆう小さな自分がわかるから みつを 【悠=ゆったりと落ち着いたさま。】
March 17, 2008
今日彼が退職した。4人もの医師が増員されるのに、なぜ配置転換なのか?待たされる患者は、なぜそうなるのか?理由を知れば。それがまかり通るのが組織。通したのは…誰? 内服薬を配っていて、配り忘れ。あとで患者さんが怒り心頭。怒るのはごもっとも、なんでこうなるのか。慌てているから・・・定例の業務は苦手。昔から・・・決められた業務は、嫌い・・・でもそうは言ってられない。反省
March 15, 2008
またひとり、退職する、といっても私の勤める病院ではなく、mapメンバー。上司からみたら嫌いなタイプのナースなので、出されてしまった。「我」がまかり通り、「私」はうつむくだけ。 うしろを ふりかえると 勇気が くじける わき見をすると 他人のことが 気になる みつを
March 13, 2008
今朝、長男 三重大学合格しました。ふーーーーーう親としては、国立に行ってくれれば日本中どこでも OK よ。奨学金のこと、調べなきゃ・・・教えてくださーーい。
March 7, 2008
昨日、map会後、帰宅中、なぜか高速道路でスピードアップ、急に赤色等が点灯し「そこの車、パトカーの後ろを着いてきなさい」 あちゃーー、やっちゃった・・・140kmか、免停だ。罰金だけではすまないなーー。簡易裁判所かあ・・・パトカーの後ろを着いて、路側へやさしいおまわりさん。「運転手さん、102kmですね。32kmオーバーで、3点減点罰金\25,000」ほっと一安心。ああよかった。4年前には、一般道路で20kmオーバーでした。
今日は、MAP定例会 2ヶ月ほど出席できていないので、楽しみ。メンバーの一人が、退職を考えている。2人のメンバーは、昇格。 会って話を聞いて、・・・・
March 6, 2008
救急患者の受け入れ。低血糖で意識がほとんどない患者さん。医師から「ルート確保、採血。」次々と指示が飛ぶ。ルート確保し、点滴を入れようとしたら「採血は終わったのか」「いえまだです」「採血する前に、点滴をいれるなんて、非常識だ!」別途、ルート確保し採血。「レントゲンはいつ撮れる、CTだ」「呼び出します」と事務員。「これが救急か!」「検査結果は、どれくらいで、でるのだ」「今から呼び出します」「・・・・なんという救急だ」「心電図が取れるやつはおらんのか!」ひとりいたので、とってもらった。患者さんは、ブドウ糖が入って、若干落ち着きを取り戻し、入院した。久しぶりに目が覚めた、救急。救急の”いろは”を忘れている自分がここにいた。いつもは、「ああ、そう、ブドウ糖いれようか・・・血管でる?」と医師自体がゆっくりとやっていた。そのペースにようやくあわせることが出来るようになったトタン。救急をやりながら患者の命を守るのは、基本ができているから検査は通常なら10分以内に結果がでる。レントゲンは、すぐに撮影できる。情報は、すみやかに医師に集まる。看護師は、基本を知っている。「これでどうやって、命を守ることができるんだ。」と嘆く声が聞こえそう。反省
March 5, 2008
一ヶ月ぶりかな?父の遺した山へ行った。近くの方が山道の草刈をしてくださっていた。暖かな日差しで、ホッと一息。ちらほら・・・梅が咲いていた。 もうひといきで、春がやってきます。そして長男にも春が来ますように。
March 2, 2008
今日は、風がなければ暖かな一日だった。もう3月。 患者さんを、レントゲン室へ連れて行くと、放射線技師さんが「時間かかるから・・」とつまり休憩しておいで、の合図。ラッキーあうんの呼吸ってやつかな。こうやって、結構職場ではずる休みができる・・・のは師長さんも承知のこと。いろいろ嫌なこともあるけれど、たまには息抜きしてます。
March 1, 2008