2009年10月の記事一覧 | リタイヤ　ガーデニング

ようやく終わった５連勤務

　久しぶり、何年ぶりかの5連勤務14時間不足で、半日勤務を一日に変更し、火曜から土曜まで働いた。有給で処理してくれれば、いいのにと何度も言いたかったけれど、師長さんにはいろいろお世話になっているから我慢がまん　来月は21日勤務でなんとか、不足分の時間を返せそうだ。パーフェクトな師長はいない。明日は、雨だが、早朝ならなんとかいけそう。山の畑を見るだけでも　ストレス　発散どこか柵が壊されているだろう・・・

October 31, 2009

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山の畑は

今日は雨天で、やんだ時に見回りに行くと、柵の破損おじさんが上から、竹を打ってくれていた。次々と、タヌキに壊されていく・・・頂上破損そこで修理したら再度破られた　　　　　　　　　　　　　そこで再度修理小松菜の成長　大根のまびき　いまは　細い　大根　根っこそのものほっと、秋の空　10月22日撮影今度は日曜日。

October 26, 2009

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ブッダ

ゴータマ・シッダールタ＝シャーキャムニ心の本質に対する無知（無明）が人のあらゆる苦しみの根源である。どうしたら決定的に解放されるのだろうか。　　　　　　　　　　　　　　　　　　ブッダ（覚＝悟りを得たもの）基本　　四諦苦諦　人間の存在そのものが苦しみ集諦　苦しみの原因は煩悩欲望滅諦　苦しみの無くなった境地が悟り道諦　解脱の道の真理涅槃瞑想は、自分自身と精神の働きに関する真の知識をもたらすとともに、「自我」という幻想から人間を解き放つ。自我は苦しみをもたらすあらゆる執着の根源お互いに今から百年生きることはない。違いは、体の（心の）自由が（思いのまま＝欲）利かなくなること。苦しみ、不安というのは命が脅かされる状態であり、生き物はそこから遠ざかりたい、遠ざかろうという欲、宿命が根本に入力されている。生き物は、生きることを（が）前提に存在している。

October 25, 2009

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頭の下がる　医師のひと言

　不穏というか、認知症で攻撃的な言動を夜間に長時間となると・・・「ええい、注射で対応だ」と当直医師コールいつもなら、電話だけでOKところが今日の当直医師は「行きますわ」・・・患者と話をし、眠剤を服用した。・・・・　認知症というとついつい・・・でもこういう対応をしてくださると、やっぱり基本に忠実に。「慣れ」というものが私にはある。騒いでいる患者、「ああ、いつものことだ」とこんなもんさでもそれってどうなんだ。　消灯時間になれば、静かにしていただきたい。と説明する。それを「あの患者は、だめ。いうこと聞かん」ではなく、「説明した」でもだめだった。これを記録に残す。この積み重ねが大事。・・・・だといまは冷静だから言えるんだ・・・ね

October 18, 2009

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新たに畑を作る

　新たに畑をつくるこれが長さ約３メートル、幅1メートル。早さんは、おくの方で、畑を作っていた。それを私が一年以上放置し、草ボウボウ地面を掘っていると、小さな虫が無数に寄ってきて、足首周辺を刺されて、かゆいかゆいここまでするのに、午前中の3時間と午後2時間　真夏ではなくてよかった　汗びっしょり10月になって、日中に着替えたのは今日が初めて。このままで、一か月ぐらい・・・・11月下旬まで放置する。いわゆる寄生虫とか、特定の細菌を殺菌するそうだ。太陽の光、乾燥、などがいいみたい。本当は寒い時期がベスト。大根の両側に化成肥料をまいた待望のラベンダー柿の木の横。地面に小石を置いて、土と肥料を混ぜながら入れた。

October 18, 2009

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明日からの畑耕作

明日と明後日　畑　を作る　　予定　幅1m　　長さ3m　を２段　地表から地面まで、30cm　程度柵を作って、土が流れ出ないようにする。周囲の土を、使う。まず、地面を出して乾燥させる。11月初旬には完成だろう。かぼちゃ、玉ねぎ、が作付候補　

October 16, 2009

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イノシシはタヌキ

階段ができたつぎは、新たな畑の候補地・・・30センチ下は、岩だった・・・せまい範囲しか畑にはできない。思案中夕方　発見帰り道タヌキと遭遇人のけはいがわからなかったのだろうか、近づいてようやくこちらを見た。驚く気配はない。しょぼんとした顔つき近づいてようやく竹藪のほうへむかおうとして、溝に足をとられこける逃げるように竹藪へ・・・・かなり空腹な様子・・・食べるものがなければ、そこで死を迎える。人も同じ。食べることができなくなればそこで死を迎える。当たり前のことが、当たり前ではない状況を作ってしまった…医療。かわいそうではなく、それを受け入れる、受けとめる心がなくなっている。

October 15, 2009

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階段作り

昨日の課題これがこうなった５つほどなっていた柿の実が、１個だけ残った。虫にあなをあけられて・・・残念この花　名前は？さあ午後からも　

October 14, 2009

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買った、買ってしまった

ラベンダー　とうとう買ってしまった。こんなふうに、したいなーーネットで調べたら、　土が乾燥するまで水はやらない。　できれば屋根の下がよい。　肥料は、ほとんどいらない。　0℃ぐらいは大丈夫。・・・・北海道で大丈夫なんだから。　まずは、一本から・・・4月ごろに、増やそう。

October 13, 2009

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右側草刈り終了

ようやく右側の草刈り終了した。少し先には、京都を思わせる風景さて、階段作りに励むこれでも高さ50cmあって、降りるときに　　くね30cmぐらいに。まずは、竹を基礎に打ち込み、土を入れて土台とする。上から、木を置く。幅を広く80cmはほしい

October 13, 2009

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イメージが肥大化して

NHK番組で長嶋茂雄さんと王貞治さんが別々ではあるが、当時の心情を吐露されていた。俗に長嶋さんは「天才長嶋」王さんは「努力の人」と言われていたが、実際は異なっていた。共に、努力の人だった。　長嶋さんは「自ら作り上げた、チャンスに強い長嶋」というイメージを壊さないために、苦しんだ。その心の中の苦しみを、王さんに打ち明けることはできなかった。　わずか数年でも先輩になると、壁ができてしまっていた。自ら作り上げ、マスコミによって増幅され国民的な支持を得てしまった長嶋さん。苦しい時に「つらい」とは言えない。　おこがましいが、当時の自分がそこにいる。難しいオペについて、うまく進行しないとき、交代し術野をみるとすでに山は越えている。でも他のスタッフからは、私がつくとオペがスムーズに流れる、という幻覚ができあがってしまった。　イメージが先行し、その壁を壊せず、おののき委縮していった私。　もうあの段階では、リセットできなくなっていた。離れて四年、ようやく客観的に見つめることができつつある。

October 13, 2009

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垣根破損　発見　　イノッち？

10月9日　入口右　よくみたら　破られていた。そうそうに、修理。結構楽しい10月12日　祝日大根の葉っぱが、大きく一箇所に五本種をまいた。さあ、どれをまびくかさきほどまで、じーーとみていたが、どれもこれも元気よさそうで・・・・もったいない・・・しかしどれかを選ばなければならん。あす決断

October 12, 2009

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基軸

　人は何を基軸に生きているか怒り、恐れ、嫉妬、ねたみ、喜び、希望、気持の変化はなぜ起こる何か　を基準に　左へ　右へ　感情はぶれる基準　基軸　　軸　は何かその一つの答えとしての、　甘え　

October 9, 2009

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サプリメント

　サプリメントのCMに疑義成分が通常の数倍、これ一個、一粒には・・・というCMがある。しかし、人の体の中に入って吸収されるのだろうか？たとえば、ビタミンには吸収されずに出ていく種類が結構ある。吸収率とか、そういうものはどうなんだろう

October 8, 2009

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秋の苦土石灰まき・・・

　苦土石灰　1kg　土を中和する目的で土に混ぜ込む。柿が・・・

October 5, 2009

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イノシシにほんろうされ苦土石灰

ゆるいキャラクターイノシシのポストカードどうぶつのきもち?!【CHICKEN CHILD wild-boar1】大根畑の1/3が荒らされたまだ根もない状態・・・垣根でもつくるか・・・しかしそうすると、畑仕事がやりにくくなる。まあいっか以前に修理したところは　あった！！ここだ。午後から修理にとりかかろう昨日のストレスをまずは発散しなければ　　草刈り小松菜のところに、寒冷紗をかけようと、竹をさいてアーチを買いにいくと\2,600　たかだか小松菜に出せるか・・・・鳥に食われたら、あきらめる。休憩中にふっと目がとまった。松崎印　苦土石灰　1kg　酸性になりやすい土を（雨がそうさせる）中和させてくれる・・・　春と秋に土とよく混ぜると、果樹はおいしく、花はきれいにそこで梅、サクランボ、柿の木の周囲の土をほりおこしてまいた。入口の階段草刈り終了、やればやるほど土がおちてくる

October 4, 2009

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三回忌法要

父の三回忌早朝5時過ぎに目がさめゆっくりと　和室のふすま、障子をはずす。重いものは、長男が起きてから・・・これがなかなかZZZZZ八時半ごろ起きてきて、ようやく準備完了九時前には姉が到着。予定通り十時前にお寺さんが来られ、雑談法要がはじまる。少し休憩お経が終わったのが、十一時過ぎ足のしびれもあり途中なんどもあぐらとなるお経が終わって、お返しを各家にひとつ渡す。家の中の閉じまり後、お墓へ　線香に火がつかない・・・やっとついて一本づつ渡すローソクにも。食事へ・・・お寺さんが「ではこれで失礼します」急遽欠席だが仕方ない。食事十二時から終わったのが十四時　結構食べた。挨拶は、ほとんどしたようなしなかったような・・・今後もお付き合いをよろしく・・・とは言った。お寺さんへ行って、御膳料を渡した。家の中を元のようにして・・・ふすまは絵柄が合わず・・苦労した。

October 3, 2009

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