リタイヤ　ガーデニング

MAPブログ開設６年目突入

２００４年５月３０日開設最初の書き込みは・・・『五月晴れの日曜、オープンしたよ！医療に従事されている方へ少しでも応援できるようがんばります。』何をがんばるんだよ。そうなんだ、目的をもてないただひたすら頑張る・・・だから折れるんだ。数日後の書き込み『医療機関における物流管理および資産管理について学ぶ。　無駄な在庫を持たない、健全経営の手法は理解できたが、　なぜ在庫を少なくすることが良いことなのか、　対患者当りのコストを算出することが職員一人一人の何に反映するのか、　なぜ今新たな取り組みをしなければならないのか。　職員のモチベーションにアプローチできる答えが見つからない。』この文章に象徴されるように、深く奥深く地球の底の核に到達しなければ満足できない性格。だから、１年後バーンアウトしたんだ。例えば「なぜ在庫を少なくすることが良いことなのか？」と疑問がある。これは、稀な手術が突然入った時、ベテランならば「はっと」　気がついて注文するのだが、はっとしなければ、スルーしてしまい材料がない状態が発生する。在庫さえ持っていれば、医療事故は発生しない。このあたりのことを書いている。それ以外にも、対象者当たりのコスト算出が、職員の何に反映？　術前の準備品の統一化、コスト意識、準備時間短縮、規格の削減などなど多彩な、要因が含まれている。　一つ一つは、始まってまだ結果が出ていないばかりか改善の余地をのこしていたが、一人ですべてを更に、委員会を持っていたので、多忙を極めた。　　思えば思うほど、辛い日々でした。未だに夢に出てきて悩まされている。これも、トラウマの片鱗になっている。　６年前の開設あのころの未来にぼくらは立っているのかなすべては思うほど　うまくはいかないみたいだこのままどこまでも　日々は続いていくのかな　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(カウント2,192)

抗不安薬で楽になった

セパゾンとドグマチールで楽になった。さっそく畑に行った。　父が作っていた階段が腐ってきたので、改修した。大きくて太い材木は、父が山に保管していたものだ。シートをかけていたので数年経過しても使える。一番上の段は、数本のビニールパイプを使っている。植え替えようとしたら抜けたこれは何？ニンジンだとは思えないでもニンジンどう？ニンジンだ。本物。　柿の葉っぱ、花が咲いて蜂がブーーン、ブーーン。かなりの花だ。　すみっこ　　蜂　来月は収穫元気丸・・・木酢液+ニンニク　　焼酎+とうがらし　３ヶ月後から使える害虫が出る前から２週間に一回散布しておくわずかに・・・サクランボ　今年は大きく期待している。これだけあちこちに花が咲いて、蜂が飛んできて、太い幹からも枝がニョキニョキでている。

小屋の清掃

父が作った小屋のなか、雑多なものがある。捨てるものはない。全部取り出して、床面を掃いて、絨毯を広げナイロンでカバーした。これ全て粗大ごみから父がとってきたもの。サクランボ　わずかに顔をだしてキウイの花梅三兄弟

受診

　薬の服用を開始して、落ち込む時間が短くなったことがうれしい。副作用がほとんどないので、3回／日に増量。　20歳の頃の彼の存在はあまり気にはならなくなっている。今の彼の存在が大きい。恐怖を感じる。　落ち込むのは、この先も続くだろう。あの人がいる限り。　カウンセリングを受けるか受けないかを次回判断する。　　受けても、何かが変わるのだろうか。　職場を変えれば、いいのだろう。　そういうことか。しかしそう簡単にはいかない。トラウマを乗りこえるためのセルフヘルプ・ガイドトラウマ返し

ブログ開設記念日まであと２日

　2004年5月30日MAPブログ開設して、6年目になろうとしている。　何で続いたんだろう？？？

東野圭吾　手紙

　手紙が届かなければ苦しむこともなかっただろうが、道を模索することもなかった。兄が人殺しをして、弟は苦難の道を歩む。被害者の息子さんも苦難の道を歩む。兄が手紙を書かなければ、・・・・・・・・・　悩む、苦悩する、それだからこそ模索し道ができた。【中古】【古本】手紙／東野圭吾

手紙・・・東野圭吾著　再び手にとって

生い立ちの不幸、父親の突然の死と続く母親の過労そして死。兄の殺人事件。決して悪人は存在しない。父親の職場での過労をただそうとすることもできるし、母親の学歴に対する呪縛を言い含めることも考えられるが、しかし・・・・　「不幸」というものが続くと、呪い、悪霊など過去さまざまな言葉で、人はその不幸の原因を他、自分以外に求めようとした。宗教者がその典型例かもしれない。果たしてそこに原因があるのだろうか？東野圭吾の同名小説を映画化した社会派ドラマ！【中古】◆DVD◆手紙◆

ひと、という名の生き物に焦点をあてて

少し前までは、パチンコにあけくれていた。いつかはこうなる日がくるのでは・・・と薄々感じていた。そしてそれは永遠に来ないようにと願いながら、でもそうはいかないことは分かっていたはず。そしてとうとうその時がきた。　自分で自分の体を動かすことができない。そこにある、コップを手に取ることができない。「うんぐあんぐ・・・ごご・・げお」なに？何度も聞き返され頭にくる「っがが、こうう・・・ぶーー！」もういい！言葉にならない。首を振りうなだれる。こんなはずじゃあなかった・・・とでも云いたそうだが言葉にならない　ひととしてみるとこういうことだ。がしかし”ひと”という感情を持った”いきもの”として見るのではなく、動きの悪い”いきもの”壊れたロボットとしてみると。　飲み込めない、ご飯を寒天状にしたものを一口スプーンですくって口にいれる。味はない。少し噛んでみる。味はない。飲み込もうとしても喉が受け付けない、それを無理やり飲み込む。　数回繰り返す。もういいや。「うんぐ、ががっふえっでぐ」うなだれる。そばにいた人が「もういい？」うなずく引き膳・・・・朝食の終了。かつては、大きな口をあけて、あったかいご飯をほおばり、味噌汁を流し込んだ。「そんな食べ方して！」妻から笑いながらも言われる。うまい！　もうあの時代は帰ってはこない。　いつの頃からか、動きが鈍ってきた。何をするのもおっくうだ。ただひたすら眠る。尿意をもよおしても便所に行こうという気力がない。そのまま・・・さすがに大便は便所でした、当初は。しかしこれもやｇてはそのまま。そして畳は腐り、床は抜ける。　動けない。！どうしよもなく病院へかつぎ込まれた。検査結果・・・・病気が見つかる。わずかな酵素の不足によるもの。退院はしたが、家族からは既にみはなされていた。毎日毎日毎日の、暴力と暴言。　誰が見ても「生きるに値しない存在だ」と見える。この”ひと”を人間として見るか、生物としてみるかそれによって、焦点が異なる。食事がのどを通らないひと食べようとしないひとぐうたらなひと生きる意欲の乏しいひともともと、真面目に生きようとはしていないひとこう考えると、ひとを否定する思考と疾患そのものに焦点をあてた、思考がある。私は、学生時代看護は人を全人間としてまるごと捉えましょうと教わった。そのまるごとにとらわれすぎて、疾患を見失っていた。家族から見放されてかわいそう、あの人は行く場所がなくてかわいそう、人生の最後を迎えるときに、一人ピンクのカーテンに仕切られた中で、邪魔くさそうに介助されておいしくもないご飯を口に入れられてかわいそう、・・・かわいそう・・・かわいそう。人生の最後かもしれない。行く場所がないかもしれない。が、看護の注目、焦点はそこではない。

大雨

　西からの低気圧で、道路は冠水し大渋滞。午後雨が上がって、ひとまず畑に行った。途中「焼酎1リットル800円」購入。唐辛子とニンニクは販売していなかった。畑は大丈夫。しいたけの木の屋根は、一部損壊。さっそく修繕。ナイロンをかけて、ひもでくくった。　梅の実はかなり落ちていた。緑が目にまぶしいきゃべつの葉っぱに酢の原液をかけたことがあり、失敗ニンジンがそろそろ育ってきたので、分けようか。　明けの畑仕事はくらくらっと　立ちくらみ

ひとという物体の思考

　少し前までは、パチンコにあけくれていた。いつかはこうなる日がくるのでは・・・と薄々ｈ感じていた。そしてそれは永遠に来ないようにと願いながら、でもそうはいかないことは分かっていたはず。そしてとうとうその時がきた。　自分で自分の体を動かすことができない。そこにある、コップを手に取ることができない。「うんぐあんぐ・・・ごご・・げお」なに？何度も聞き返され頭にくるもういい！！「っがが、こうう・・・ぶーー！」言葉にならない。首を振りうなだれる。こんなはずじゃあなかった・・・とでも云いたそうだが言葉にならない　ひととしてみるとこういうことだ。がしかし”ひと”という感情を持った”いきもの”都市見るのではなく、動きの悪い”いきもの”壊れたロボットとしてみると。　

うつ状態を悪化させる要因

　今週から、抗不安薬を服用し始め順調に気持ちは落ち着いてきた。が、仕事中のスタッフの言動には、不安が増強する。　根拠のない患者への偏見としか思えない言動。チームで話し合っていても自分のことしか考えていない態度。焦燥感を抑えようとすると、n氏の存在が大きく心を塞いできてその抑圧に四苦八苦。　このまま、ここで私の仕事は終えるのだろうか。不甲斐ない。

元気丸を作る

　せめて無農薬で野菜を作りたい、と思って野菜づくり名人の知恵袋を開くとビンに木酢液肥料、虫よけ、入浴に…うすめて多く使えます。木酢液【原液】1.2L　木酢液は強い酸性液で（ＰＨ２前後）100倍から500倍に薄めて散布。原液にニンニク3個程度を皮をむいて適当な大きさに切って入れる。これを約3カ月熟成。　週に一回曜日を決めて散布する。虫がいてもいなくても散布する。虫よけ。　元気丸を作ろうと題して、焼酎1リットル、唐辛子50個、約3カ月ねかせる。　【5000円以上購入で送料無料】レインボー薬品　元気丸　　2L　この元気丸は既にできているもの（既製品は薄めない）だが、自宅で作るには、焼酎1リットル、とうがらし50本をいれて約3カ月熟成させる。　自宅で作った元気丸を使うときは、水４リットルに元気丸２０ｍｌ、木酢液２０ｍｌを混ぜて散布する。　劇的な効果はないが、毎週散布することで、虫よけ効果がある。昔の農家の知恵。【元気丸】焼酎1リットル、唐辛子50個、約3カ月つける。【木酢液】自宅では作成困難既製品を購入。　　　　　既製品にニンニク3個適当に砕いて、3カ月つける。　水4リットルに元気丸２０ｍｌ、木酢液２０ｍｌ混合し、散布・・・毎週1回農薬不要。

楽になった

月曜日受診して、服用開始・・・ドグマチール（ベタマック）50ｍｇ、セパゾン1ｍｇ昨日夕方の仕事前、いつもならつらい出勤前だが、少し楽だった。そして仕事開始前から3時間程度はやはり、人のざわつきが気になっていやーーな気分だが、その後の回復が早かった。あれ？案外楽だ、という印象。n氏のことを考えてしまうけれど、でも深くまで考えない。これって薬の影響？？　もうしばらくしないと、結果はでない。ドグマチール(￥18.4)のジェネリックはベタマック(￥6.4)2週間分で￥３３６のお得。薬剤師さんから勧められた。助かります。ジェネリックと言ってみよう！！

好きな風景　畑

私が最近お気に入りの風景見ていると涼しくて、先に何かの憩いの場がありそう。実際はないんだけどね。ぼーっとして過ごせる場所。昨日、予約通り受診。今年になって気になりだしたn氏のことを話した。相変わらず医師からは「漠然としてますね」理解してもらえないのは仕方ない。医師と話をしていて思うのは、自分が混乱しているからだ。そしてその混乱の理由は、n氏、看護に対する自分の気持ちと現実との差、そして医療現場から逃げたい気持ち。　二週間分の処方をいただいた。不安や緊張を和らげる薬。二種類。来週末受診予定、症状に応じてカウンセリングを検討しましょうといわれ、承諾。　今年から詳細な明細書がでた。次回からは不要とする。

うつ状態のことを話した

うつ状態のことを妻に話したら、「最近そうかも・」と思っていた。休んでいいよといわれたが、妻が休んでいる。心配をかけてしまった。　今日も畑に行って、鳥よけのナイロンを張ったり、木酢液を100倍に薄めて、梅、キウイなどに散布した。しかし気持ちははれない。　なんだか空しいことをしているようだ。

トラウマからうつ病その後

　思えば今年1月頃から、いやーーな気分だった。トラウマの再発かな？と思いつつそれを否定し続けた。4月入院してきた途端に、再発。暗澹とした日々。思考が止まり云いようのない落ち込んだ日々が続き、予約する。　そして昨日、偶然に出会い「患者さんには迷惑をかけられない」のひと言を聞くと、その後すーーと気持ちが和らいだ。今朝は「受診はもういいか」と思いつつ、でも一応受診して相談だけでもしておこう。　あの頃、明日何を言われるか、どうなるか、また怒声を浴びるのか、その恐怖の日々で戦々恐々だった。あの頃がまた続くのか。　でもあの時、彼は苦しんでいた。私も上司も。誰もが苦しんでいた。上司の苦しみがわかるだけに、相談なんてできなかった。上司の苦しみを倍加して自分が抱え込んだと思う日々もある。今回の再発もそうだ、同じように思う。　つまり相手が何を考えて、何を規範に生きているのか、恐らく裏の世界を生きている、人の弱みにつけこんだ生き方だろうと、そう思うだけで心が萎える。　そして昨日の言葉を聞くと、そうでもないらしい・・・と思える、すると和む。やはりあの頃の、傷はいえてはいない。

畑は芽

これはキウイになるのだろうか？キウイの先負け現象これはみかんになるのだろうか？柿の芽5月9日大根、ニンジンの種をまいて・・・大根の芽が出た。

泣いて気持ちが洗われる

流星の絆　　東野圭吾著「では、こちらからお訊ねします。あなたはもう、僕には用はありませんか。僕はあなたにとって、今後一生会わなくても構わない人間なのでしょうか。」・・・・「僕はちがいます」「僕には、あなたが必要です。今も、そして将来も」　この言葉を、読みながら涙がほほを伝わってきた。久しぶりの涙。泣ける本は大事。【中古/古本】流星の絆 東野圭吾 (TBSドラマ化) 原作 講談社/週刊現代

ひととき

　みかんの実だろう。　今日は、草むらにヘビを見てぎょっとなったが、次の瞬間、いなかった。まぼろしか？風が強くて寒い。いつもの左柵からたけのこがでていた。これが最後か？今年は、もういいやと言うぐらいのたけのこを掘った。

頑張らない

　一対一で話をする。相変わらず自分の嫌な面が前面にでる。「愛想笑い」人に嫌われたくないという卑怯な面が顔を出す。　自分を責めるな。そして追い詰めるな。逃げ道は確保しろ。

枝豆の芽は鳥に喰われた

早生枝豆を撒いて、芽が出ていたが一本だけ残った。どうしたのか？よーっく見ると先がない。鳥に喰われた。手前が、半分が大根、向こう側がニンジン　　一部小松菜右側が大根、左側がニンジン　昨年9月購入の種を使った。大根はまだ種がある。さあ、ｻｸﾗﾝﾎﾞの実がついた。どうなる・・・

貧乏性

実際はもっと鮮やかな紫なんだけども歩いていて、つまづいた・・・ら梅の実と早朝から、畑に行けたのはよかった。たけのこのすっきりした歯磨き粉のようなニオイは、いい。　竹やぶの中を歩いていると、しーんとした中に凛とした静寂がある。　９つ持っているのに、１０個ないと嘆く私。「貧乏性」いつも不足を憂いている。　竹やぶのこの一瞬の静寂を受け取ることができた。

畑にはまだまだたけのこ

4月初旬からたけのこがではじめ、いまだに昨年気まぐれに、柿の種をまいてみたら・・・近くの風景、藤の花

へとへとに疲れた

へとへとに疲れた。思考は止まらない。メールが来ているが、対応できない。ごめん。　振り返れば、苦しいことの連続だった。高校生時代、同級生に脅された日々。社会人となり診療所に勤務。そこで今回の原因となった人に出会う。そこでの苦しみは今は書けない。辞職しとにかく資格だけは取得した。大学病院に勤めたあの三年間だけは、親友ができその後の人生に大きな影響をもたらした。　自分なりに考えて、自宅へ帰った。そして総合病院へ就職。次第に昇格し管理職へ。そして魔のw医師と出会い苦しむ。n医師、s医師、さまざまな医師の横暴に苦慮。　上司から主任を作れと強要されついに妥協。申し訳ない。普通にスタッフナースとして働いていれば今でも存在感のあるナースだったが、主任へ推薦。周囲からは、非難と陰口のあらし。でもぎすぎすした職場にはしたくなかった。　上司の推薦する主任との二人体制。結局辞職されてしまった。すまん。今でも後悔している。kナースの素行の悪さに、職場内紛糾。結局納められずそれが引き金となり辞職。　転職したが、s病院のトラブルで辞職。s病院に転職、そこでも、t氏、m氏、m氏、そしてn氏の再来。抑うつ状態からうつ病、そしてトラウマと判断された。　こうやって過去を振り返ると、何もいいことはない。いつも逃げている。大学病院で、いい看護をと思い同僚と研修会に参加。総合病院でもいい看護をと数えきれない研修会に参加。一人ひとりに寄り添うことが大事だと思いつつ、現実は超多忙な日々。　結局何ひとつどころか、自分のめざす方向すら向けずに挫折の連続。疲れた。

トラウマ・・・高揚と挫折の繰り返し

　仕事中考えていた。「自信がないから不安で怖い」26年もやってきて、今更なにを・・・と思うのだがこれが現実。「ああ言われたらどうしよう、こう言われたら」の繰り返し。自信がない・・・　存在が頭をかすめると、心が塞ぐ。ふっと突然存在を意識してしまう。そうしないよう努めるのだが、それでも何気にふっ・・・と心に存在するのだ。　怖い。しかしある時、心が塞がない時がある。「ほっと」できる。なんで？次の瞬間　来る！！と思うと、来る。そして心にどうしようもない暗澹が存在する。これの繰り返し。疲れる。思考を止めてくれる何かを。

畑の近況

意識を吹っ飛ばしてくれる何かを

勝手に浮かんでは、占有されてしまう思考。どうか、思考を吹っ飛ばしてくれるか、思考を止めてしまう何かを。思考があるから苦しむ。考えてしまうから苦しむ。勝手に占有されてしまう。何かがあるわけではない。そうだと思いながらも心は怖くて苦しくて・・・あそこにいる、そう思うだけで心が凍りつく。あそこにいる。言ないでくれ、そう願いつつでも、いても同じようにやらなければならない。思考を止めたい。止めてくれ。

しんどい

はあ、　しんどい。疲れた。予約はしたけれど、17日月曜になった。それまでもつだろうか。へとへと、しんどい。ぐわあーーと湧き出て、どうにもならない。もう来ているだろう。それはそれで仕方ない。普通にできるだろうか。じっと我慢しかない。なんで、こうなんだ。