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相変わらず医療訴訟が増加している。 多くの場合医療への不信感がある。 不信と不審、前者は信用できない、後者は疑うこと。 同じ人間なのに判り合えないのは、当然。 医療を受ける人間のおかれた立場と医療を行使する人間の立場の違い。 そして医療を受ける人間の生まれてから現在に至るまでの人間形成のなかで、どこかに傷を負っているのが人間。 苦しいとき、つらいとき、その傷はさらに大きくうずく。 人とはこうもやっかいな生き物なのかと・・・つくづく考え込んでしまう。 つらいのー。笑えよ。と漫才師の横山さんは舞台で泣く。 つらいのー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 28, 2005 10:21:39 PM
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