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「死への扉」を読んでいる。入江吉正著新潮社出版
東海大学付属病院で起こった、日本初の安楽死殺人事件。
これは、いわゆる「安楽死」ではない。ここで枝葉であるが恐ろしいと感じたことは、患者の家族が医師に執拗に訴えていたことが、一年数ヵ月後裁判では全くひるがえってしまったこと。これを読むと本当に医療従事者として「怖い」記録は重要だと、心に刻み込みます。
右の「フリーページ」に書いてます。
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Last updated
December 4, 2005 08:36:11 PM
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