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テーマ:22世紀の医療(12)
カテゴリ:22世紀の医療
先ごろMAP定例会があり「22世紀の医療」はつかみ所がないね、と。
そんなときある雑誌に皇室取材の記事があった。 紀子様が「折にふれ殿下の行動をみて、ご意見を伺うとき、 ”こういう考え方もあるんだわ。私はしたことがないけれども、 それもいいわ。 私もしてみようかしら、ということが何回も重なった、のです”」 人の、妻の、親の、他人の意見を聞こうともしない私にとって、心をグッとつかんだ一言です。 こんな私ですが、子どもの意見は素直に聞いています。なぜなんだろうか? どんなに疲れていても、子どもの発する言葉は心に「おもり」のようにとどまり、私の注意を促すのです。どうして? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 6, 2006 02:10:22 AM
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