429029 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

リタイヤ ガーデニング

リタイヤ ガーデニング

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Freepage List

Favorite Blog

まだ登録されていません

Archives

Comments

同じ失敗@ Re:同じ失敗ばかり(02/09) 同じ失敗は、0896243676 をどうぞ。
だいちゃん147@ Re:通院医療費公費負担制度 (32条)(05/17) 障害福祉課に申請書があります。 医師の…
背番号のないエース0829@ 東野圭吾 「時間を忘れて物づくり 」に上記の内容に…
だいちゃん147@ Re:金の切れめが、縁の切れめ(07/31) こあきんどさん >あまり、無理せず一度…

Category

November 5, 2006
XML
テーマ:22世紀の医療(12)
カテゴリ:22世紀の医療
先ごろMAP定例会があり「22世紀の医療」はつかみ所がないね、と。

 そんなときある雑誌に皇室取材の記事があった。
 紀子様が「折にふれ殿下の行動をみて、ご意見を伺うとき、
      ”こういう考え方もあるんだわ。私はしたことがないけれども、
       それもいいわ。
       私もしてみようかしら、ということが何回も重なった、のです”」

 人の、妻の、親の、他人の意見を聞こうともしない私にとって、心をグッとつかんだ一言です。
こんな私ですが、子どもの意見は素直に聞いています。なぜなんだろうか?

 どんなに疲れていても、子どもの発する言葉は心に「おもり」のようにとどまり、私の注意を促すのです。どうして?





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  November 6, 2006 02:10:22 AM
コメント(0) | コメントを書く
[22世紀の医療] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X