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カテゴリ:22世紀の医療
「生きていくのは、たいへんだね・・・」
96歳女性のひと言でした。 足の骨折、手術、運動訓練中、手押し車をようやく押せるような状態。下痢と嘔吐がありついつい弱音がでました。 私は、「高齢者になれば、人生を達観した心境になるのでは」と思っていましたが、そうではないんですね。いくつになっても、生きるということは、その時々に苦しみと悲しみと喜びが隣り合わせに住んでいる、と思いました。 「スローなブギにしてくれ」じゃなくて、体に害のない食べ物を! ダジャレ判るかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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