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12月8日は大東亜戦争開戦日 でした。戦争映画が注目を浴びています。「硫黄島からの手紙」 \999
語り継ぐことが、彼らの生きた証しとなる。 山田洋二監督は「私は映画を通して人を描きたい」といわれていたことを思い出しました。 (今回の映画は「クリント・イーストウッド監督」ですが) 寅さんの「男はつらいよ」はずばり人を描いています。国会議員、官僚などは社会全般を見ているそうですが、個人、個々、一人、ひとり。この個という存在のユニークさを見つめることで、自らの生きている証しとなると思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 8, 2006 09:41:46 PM
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