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テーマ:介護・看護・喪失(5323)
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少し落ち着いた。
思えば、8日月曜朝 息が止まった父を見た時は、どうしようとオロオロした。 それから親戚へ報せて、訪問介護者に報せて、親戚が来て、主治医と訪問介護者が来て 葬儀社の方が来て、隣保長さんが来て、あわただしい3日間だった。 こんなにも早くに亡くなるとは、思っていなかった。 正月は一緒に過ごせると、思っていた。 食べることができず、しんどいと言っては横になって過ごす毎日。 でも往診がある日は、きちんと身だしなみを整えて、迎えていた。 がまん強かった。辛抱していた。それを理解することができずにいた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 13, 2007 08:19:19 PM
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