|
テーマ:介護・看護・喪失(5323)
カテゴリ:カテゴリ未分類
喪中はがきリストができた。三五軒分 ワードで宛名入力完了
私は喪主だから 父 ●● べえ 80歳で永眠 よしできたと妻に話すと 私はどうなるの?義父なので・・・文面が違ってくるよ 子どもたちは祖父・・・なのでまた違うし そういっていると高校生の長女が「あ、私いらんから」 そうか、立場で変わるな・・・ ネットで探すと懇切丁寧に書いてあるけれど そうか近くのお店で相談するか・・・ 10枚で1,900円 プラスはがき代\50×枚数=\4,400 50枚で2,580円 プラスはがき代\50×枚数=\5,080 これも週末には注文しないといけない。 寒中はがきもついでに用意して。 来月の49日(35日)法要の商品券を買いに行って 当日食事のときに、飲まない人に缶ビールを持って帰ってもらうので、 それも買って、 お寺さんには、お車代はいるのかな? 食事されないので、膳料はいくら包めばいいのか? 日曜に来られたら聞いてみよう。 仏壇屋さんと話をしていたら、お寺さんは結構高くいうので、聞かずに 「包んどきなはれ」といわれたけれど、何代もお世話になっている方とは一緒にできない そういえば、近いうちに仏壇が入るように少し仏間を広げるそうだ。 浜屋さんのような大規模店じゃあないので、ぼったくることはないし その点は安心 この仏壇屋さんの次男さんは父と同じ会社で同じ職場で働いていて、父が上司だったときに 名古屋へ出向してもらったといっていた。 生前父は「あいつには無理なことをいったのに聞いてくれた。 あそこで、わしの仏壇を買ってくれ」と 高さ160センチ 幅70センチぐらいで100万円 仏壇は中身と外の両方で合計いくら 中に仏さんをまつるか短冊のようなお経をつるすかでも値段は違ってくるけれど 仏壇屋さんのおじいさん(74歳父より若い)が言われるには、 やはり仏さん 木彫り を祭るのがいい いろいろまだまだやることがある 父の預金は当分閉鎖されていて、出し入れできません。 市役所に死亡届を会館の人が出してくれたけれど、その時に 預金口座は閉鎖されているそうだ。 家の権利いわゆる相続の印鑑も、いまは母が実行しているけれど、 一回では済まない。申請して、家に書類が届いて書いて持って行って 更に数回手続きが必要だと。 今日も夕方家族そろって 浄土真宗のお経10分を唱えた。 合掌 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 25, 2007 09:09:55 PM
コメント(0) | コメントを書く |