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テーマ:体当たり園芸(785)
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雨上がりの山の畑へ
池の水面に山の姿が映っていた。 春に向かって準備を始めた様子・・・・梅 今日は、キウイの枝 ツル を切った。 負け枝現象が分からず、主枝、亜主枝、側枝を指差し確認。 ビニールテープ赤は主枝、黄色は亜主枝、 巻いていくと、キウイは7本あった。 古い木が3本、新しい木が4本 いかに普段から見ていないか。見ているようで実は見ていない。 同じように、負け枝現象も理解できた。 通常木というのは主になる木から枝がでている。その枝は主の枝よりも細いのが当たり前。 でもキウイは、枝の方が太くなっていく。勢いのある枝は主枝を衰えさせていた。 それが何か所でも見受けられた。そして外へ外へと枝が伸びて、梅の木にツルが巻きつき、梅の枝を折っていた。 これが負け枝現象だと見て理解できた。帰り道木を見ると、どれも主の木から出ている枝は細い。 さあて、山にある梅、柿、キウイ、みかん、サクランボ、畑数か所の写真を撮影し、 どこを、いつ、何をしたか、今後どうするか、一覧表に作ってみる。 山に行くと、気持が軽くなる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 26, 2009 04:13:08 PM
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