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格安を売りにした夜行バス。やはり無理がありました。
「前夜に会社がある石川県を出発、2時間ごとに休憩を取り、交代で運転しながら朝になってTDRに着いた。駐車場にバスを止めて路線バスで葛西駅まで来ると、会社が予約したラブホテルへ。同じ部屋でダブルベッドの脇に簡易ベッドを置き、体を横たえる。このホテルで多くの同業者が仮眠しているという。 「人間の体は日中熟睡するようにできていない。ワンマンの夜行運転なんてとてもできない」。男性運転手(47)は顔をしかめた。」 だったらやめろよ。ほかの仕事にしてください。生きていくために、今の生活を守るために、自分の都合ですよね。自己都合でやりたくない仕事をしている、それは多くの人がそうしています。あなただけではありません。 夜眠い中運転しているのはつらいことだと想像はしますが、それをすることで子どもを養うのであれば、泣きながらでもやるべきです。やりきるべきです。事故が起こったから泣き言をいうのではなく、それでも淡々と仕事をしていく。 もうすでに我々の国は豊かな国ではなく、生きることが苦難の日々でありそれは死に向かっているかの如くの国になっています。 泣き言は死んでからいいましょう。今はただひたすら淡々と・・・・ もしかして格安航空会社はどーなんでしょうか。あれがとても心配です。 【送料無料】もう、怒らない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 3, 2012 06:54:18 AM
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