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June 1, 2019
カテゴリ：自分らしい生き方
いやあ・・久しぶりに感動する小説に出会いました。
 殺意の産声 [ 鏑木蓮 ]  【新品】【本】思い出探偵 鏑木蓮/著  USED【送料無料】真友 鏑木 蓮 ちょうどこれを読んでいます。親友ではなく”真友” 主人公が中学生ごろから物語が始まります。二人の男子学生これが親友ですが、両方ともに父親は警察官です。一方の父親が一方の父親を所持していた”ニューナンブ”で腹を撃ち殺します。二人の関係は崩れ去ります。 今は途中ですが、どうやら”警察内部の不正”をにおわせるものだと今は推敲します。間違っていたらごめんなさいね。  著者 鏑木 蓮 （カブラギ レン）さんの 東京ダモイ は感動しました。シベリア抑留という事実を丁寧に解説しその中で発生した”殺人事件”を現代の警察と出版社の人間が読み解きます。しかし、シベリア抑留は日本政府が”どうぞ自由に使ってください”と提供したようなものだとは知りませんでした。 東京ダモイ は図書館でお探しください・・・ませ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
June 1, 2019 04:08:58 PM
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