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カテゴリ:自分らしい生き方
先日 送り火 を見てきました。早朝のウオーキング中には小型のブルドーザーで3mほどのたいまつを地面を掘って直立させていました。夜20時ごろ点火されました。翌日には跡形もなく片付けられているのには、関心します。
少し焼けた跡が残っていますが、川岸の土は焦げていません。きれいな修復がなされています。 川には 鯉 でしょうか? ふな でしょうか? 送り火の最中の掛け声は少々むなしさをかんじました。 今年は、3人の子どもたちはお盆には帰省しませんでした。寂しいような楽なような・・・ お盆の帰省に関して、お嫁さん側の言い分とお婿さん側の言い分と迎える側の気持ちとがあります。 親子であること、年に一度か二度は会ってお互いの近況を話すこともしたいと思います。 顔を見るだけで安心することがあります。一泊する必要はないとは思いますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 18, 2019 05:02:09 PM
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