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カテゴリ:自分らしい生き方
本日の大河ドラマ”鎌倉殿の13人”を見て、
なぜ仏像を作るのか、ようやく納得できた。 あれだけ人をアザムキ、殺したならば、さすがに心は痛む。 そこで仏像を作ることで良心の呵責に少しでも応えようとしたのではないか? 現代の日本人はあそこまで人をアザムキ、殺すことは少ないので、宗教は下火になっていると 考えます。 そういえば、死刑囚がその猶予期間において宗教を崇拝することが多いと聞いたことがある。 まさにそういう事。 天罰が下るという話になっているのは、もしかしてのちの頼朝の死をこれにもっていこうと しているのでは? それにしても大姫の「葵」はいったい? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 29, 2022 10:07:17 PM
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