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カテゴリ:自分らしい生き方
介護者D 河崎秋子 著
どこにでもいる人が主人公。30代前半独身女性非正規雇用。東京で暮らしていたが父親が軽い 脳梗塞後遺症で体が少し不自由になり雪の季節だけ同居することになった。 生活が苦しいとか、ネグレクトとかではない。 父親は娘を他人をAランクからDランクに分けている。アップデートされない親との同居から 自分の生きる術を見出した介護者D。 親世代というわずか20年から30年の違いだがそこには大きな分厚い壁がある。 介護者D [ 河崎秋子 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 6, 2023 07:26:01 PM
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